2020年6月20日のブックマーク (3件)

  • 『GODZILLA ゴジラ』徹底解説 ─ あらすじ、怪獣&キャスト紹介からメイキング、未公開シーンまで | THE RIVER

    GODZILLA ゴジラ』徹底解説 ─ あらすじ、怪獣&キャスト紹介からメイキング、未公開シーンまで © LFI/Photoshot 写真:ゼータ イメージ 我らが怪獣王、ゴジラがハリウッドからやってきた。東宝怪獣映画『ゴジラ』シリーズを米国にて再リメイクした『GODZILLA ゴジラ』は、2014年5月に米国公開され、同年7月に日上陸。作はレジェンダリー・ピクチャーズによる「モンスターバース」の第1作だ。その集大成『ゴジラVSコング(原題)』の公開を2021年に控え、2020年6月20日、この“はじまりの作品”が土曜プレミアムに登場する。 あまり『ゴジラ』になじみがない方にも、『GODZILLA ゴジラ』はシリーズの入門編としてうってつけ。この記事では、あらすじや解説、出演者&スタッフ情報、そして怪獣の基情報など、さまざまなトピックをお届けしていく。『ゴジラ』シリーズの、そして

    『GODZILLA ゴジラ』徹底解説 ─ あらすじ、怪獣&キャスト紹介からメイキング、未公開シーンまで | THE RIVER
    samepa
    samepa 2020/06/20
    しらなかった……。 >「ムートー」はこの怪獣を指すものではなく、「未確認巨大陸上生物(Massive Unidentified Terrestrial Organism)」のこと
  • 過去との決別で残された物語『The Last of Us Part II』レビュー

    前作『The Last of Us』はビデオゲーム史上に残る、マスターピースであることが疑いようがない。ポストアポカリプスという典型的な世界観ではあったが、そこに静謐な感情描写と厳粛な暴力描写を持ち込みつつ、ロードームービー的な筆致で描くという新しい風を吹き込み、ふたつの孤独な魂が寄り添う見事なストーリーを仕立てあげていた。 一般論として、前作がマスターピースであればあるほど、続編のハードルは高くなる。同じことを繰り返せば「焼き直し」と批判されてしまい、逆に過度に前作と決別してしまうとファンが求めているものと乖離する。マスターピースを作り上げたクリエイターにとって、前作こそが大きな呪縛であり重荷だろう。『The Last of Us Part II』を終えて、こうして筆を取っている私は、前作『The Last of Us』がノーティードッグにとって、あまりにも高すぎた壁だったのだろうと想い

    過去との決別で残された物語『The Last of Us Part II』レビュー
    samepa
    samepa 2020/06/20
    記事前半を読んで、やっぱ初代はクリアしておくべきっぽいなとあらためておもいました(中盤で野党っぽい人たちに囲まれてつまってた)
  • 元従業員として思うこと|〆

    某U社のニュースを見た人たちが意外そうに驚くのを見て、(当たり前のことなのだけれど)たんなる映画館のお客さんには内情は何もわからないのだな、ともどかしい気持ちを抱いた。そして、この「もどかしい気持ち」が当事者のそれなのだろうかと考える。世の中の問題に対して声を上げて戦っている人たちは、わたしも含めた外部の「ぴんと来ていない感じ」に、こんなふうにもどかしい思いをしているのだろうか。そう思うと、自分も積極的に自らの立場をあらわして、世の中を変えようとするさまざまな声に加わるべきなのかもしれない。 いまとなっては、わたしはU社での仕事の経験には感謝している。しかし、当時はずっと頭の片隅に「いつ辞めるのか」という考えを持ちながら働いていたように思う。ひどいときは、半ば冗談で(半ば気で)「社長席にだけ隕石が落ちないか」「自分が犠牲になって社長を殺せばみんなのためになるのではないか」と考えたこともあ

    元従業員として思うこと|〆
    samepa
    samepa 2020/06/20
    当事者からしたらごめんの一言で積年の理不尽がはいそうですかとはならないよな〜ってのが分かる。