2021年7月16日のブックマーク (2件)

  • “完全オリジナル作品の開拓者”細田守が描いてきたもの

    細田守の新作長編アニメーション「竜とそばかすの姫」が7月16日に全国で公開される。それに伴い、日テレビ系「金曜ロードショー」では7月2日から3週にわたって「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」「サマーウォーズ」をオンエア。日7月14日には「時をかける少女」など過去5作品のBlu-ray / DVD期間限定スペシャルプライス版が発売された。 2006年公開の「時をかける少女」以降、3年ごとに長編アニメを発表してきた細田。彼がこれまでの作品で共通して描いてきたこととは? 細田を“完全オリジナル作品の開拓者”と評するアニメ・特撮研究家の氷川竜介に解説してもらった。 文 / 氷川竜介 細田守監督作品の全体像と最新作細田守監督をアニメ映画史に位置づけるなら、「完全オリジナル作品の開拓者」になると思います。これは「スタジオ地図」の命名にも通じるものです。なぜ原作のない「完全オリジナル作品」が大

    “完全オリジナル作品の開拓者”細田守が描いてきたもの
    samepa
    samepa 2021/07/16
    氷川さんでもいろいろ模索してようやく分かる事があるんだと知ると、もっと頑張って作品と向き合わねばと思わされるな… >実は筆者も「細田家の日記帳かな」みたいな先入観を捨てることで、ようやく分かったのです
  • Cornelius Info on Twitter: "東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして https://t.co/uvKq3cuPIS"

    東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして https://t.co/uvKq3cuPIS

    Cornelius Info on Twitter: "東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして https://t.co/uvKq3cuPIS"
    samepa
    samepa 2021/07/16
    謝罪文として真っ当だなと思う部分と、納得しない人は納得しないだろうなと思う部分と、1週間前に代役呼ぶのは現実的ではないのだろうなと思う部分が入り乱れた感情になりますね