2022年1月18日のブックマーク (2件)

  • 3億5000万円で幻のホドロフスキー版「デューン 砂の惑星」絵コンテ集を落札したのは仮想通貨グループだった

    フランク・ハーバートの一大SF叙事詩「デューン 砂の惑星」は1984年と2021年に映画化されましたが、実は1970年代にアレハンドロ・ホドロフスキーによって10時間以上にわたる映像化が検討されていました。このホドロフスキー版「デューン 砂の惑星」は幻に終わりましたが、その絵コンテ集を266万ユーロ(約3億5000万円)で、アメリカ仮想通貨グループである「Spice DAO」がオークションで落札しました。 Cryptobros splash millions on rare ‘Dune’ book, think they own the copyright | TNW https://thenextweb.com/news/cryptobros-spend-millions-rare-jodorowsky-dune-book-copyright-analysis/ Jodorowsky’

    3億5000万円で幻のホドロフスキー版「デューン 砂の惑星」絵コンテ集を落札したのは仮想通貨グループだった
    samepa
    samepa 2022/01/18
  • デンゼル・ワシントン、『TENET テネット』をノーラン家で主演の息子と鑑賞 ─「変な感じでした」 | THE RIVER

    デンゼル・ワシントン、『TENET テネット』をノーラン家で主演の息子と鑑賞 ─「変な感じでした」 Frederic Kern/Future Image/WENN.com 写真/ゼータイメージ 名優デンゼル・ワシントンは、息子で俳優のジョン・デヴィッド・ワシントンとともに、『TENET テネット』(2020)をクリストファー・ノーラン監督の家で鑑賞していたようだ。 『テネット』では、“現在から未来に進む時間の概念”から脱出する任務を課せられた主人公が、時間に隠された衝撃の秘密を解き明かし、第三次世界大戦を止める姿が描かれた。“名もなき男”という主人公役を演じたのが、父親と同じく俳優として活躍中のジョン・デヴィッド・ワシントンだ。 Kevin McCarthyとのインタビューにてデンゼルは息子の主演作品を観たときの感想を、「当に変な感じでした」と説明している。クリストファー・ノーラン監督の

    デンゼル・ワシントン、『TENET テネット』をノーラン家で主演の息子と鑑賞 ─「変な感じでした」 | THE RIVER
    samepa
    samepa 2022/01/18
    面白すぎる… 「クリストファー・ノーランの家で、クリストファー・ノーランの映画に出演している息子を観ているわけです。(…)“この子は私に似ている”と思って、“当然だ。馬鹿なのか?だって彼は…”みたいな