2023年9月11日のブックマーク (2件)

  • 児童向けギャグ漫画の金字塔『でんぢゃらすじーさん』ではなぜ人が死にまくるのか - DEATH.

    『でんぢゃらすじーさん』は、小学生向け漫画雑誌『月刊コロコロコミック』などで20年以上にわたって連載が続く、超人気ギャグ漫画シリーズだ。 一話完結で、主人公である「じーさん」が毎回、世の中のさまざまな危険から身を守る方法を「孫」に伝授する……のだが、結果としてさらに危険な事態に陥るというのが、お決まりのストーリー。 第1話ではさっそく、落ちてきた葉っぱが頭に刺さって「じーさん」が死ぬ。その後もとにかく、人がよく死ぬ漫画なのである。展開される笑いはバイオレンス、下ネタのオンパレード。年々表現規制が厳しくなる世の中にあって、なぜ20年間も”無傷”でいられたのか、当に不思議で仕方がない。 『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』1巻より 作者の曽山一寿さんは2001年、弱冠21歳でこの連載をスタート。その後の人生のほぼすべてを注いで、あの手この手で「じーさん」を殺し続けてきた。 実際にお会いすると、超

    児童向けギャグ漫画の金字塔『でんぢゃらすじーさん』ではなぜ人が死にまくるのか - DEATH.
    samepa
    samepa 2023/09/11
    曽山先生の写真結構若いな、と思ったらそんな若いころに連載スタートしてたのか…!Twitter見てるとバランス感覚ある人なんだなというのはよく分かる >作者の曽山一寿さんは2001年、弱冠21歳でこの連載をスタート
  • 海外記者がジャニーズ会見に見た日本の「大問題」

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    海外記者がジャニーズ会見に見た日本の「大問題」
    samepa
    samepa 2023/09/11