2023年12月18日のブックマーク (2件)

  • アニメによくある球体に六角形が貼り付けられたバリアについて|雑ゆ

    あるあるですよね。 実はこの多面体はどう頑張っても作れません。正六角形でなくとも、六角形のみで多面体を構成することは不可能です。 詳しく知りたい人は、オイラーの多面体定理が参考になるでしょう。 (2023-12-19 追記) 穴が空いてたり、六角形がくぼんでたりすると作れるっぽいことがわかりました。 というわけで、何かしらの誤魔化しがなされています。集めて観察してみよう。 平面的に配置し切り取っているもの 葬送のフリーレン第3話よりおそらく平面に敷き詰めた六角形を歪ませて円状に切り取り擬似的に見せてると推測します。煙で少し隠されている上部での輪郭の回りこみに違和感があり、立体としては不自然だと感じました。(違ったらごめん) 参考:フラーレン このカットは煙によって一瞬しか映らないことで気付きにくいよう工夫されています。こんなのにわざわざ気付くの自分くらいだろうというくらいには一瞬だったので

    アニメによくある球体に六角形が貼り付けられたバリアについて|雑ゆ
    samepa
    samepa 2023/12/18
    伸縮性のあるシールドってことで納得することにしました
  • 『微笑みの爆弾』、それからのこと。歌手・馬渡松子が初めて語る『幽遊白書』の前と後

    撮影/二瓶彩 アニメーション史の金字塔ともいえる人気アニメ『幽遊白書』。作は内容もさることながら、主題歌が名曲揃いなことでも有名だ。このオープニング1曲とエンディング5曲、全6曲のうち『微笑みの爆弾』を含む4曲を担当したのが馬渡松子である。 だが、その活動は楽曲ほどには知られていない。彼女はデビュー前に「ティナ馬渡」としてDREAMS COME TRUEのサポートメンバーを経験し、なんと人気ライブ企画「ドリカムワンダーランド」第1回目でキーボードとコーラスを披露。さらに『幽遊白書』の主題歌を経てからは神経症を患って地元に送還されるなど波乱万丈な日々だったという。 今回はこれまで語られることがほとんどなかった壮絶な半生を人にインタビュー。その過去はまさに“唇の裏側に隠された爆弾”だった。 「アリガトウゴザイます!」が言えなかったドリカムのサポート時代 ――中学生時代はブラスバンド部でフル

    『微笑みの爆弾』、それからのこと。歌手・馬渡松子が初めて語る『幽遊白書』の前と後
    samepa
    samepa 2023/12/18
    へぇーー。半生も知らないことばかりだった >「微笑みの爆弾」と「デイドリーム ジェネレーション」はタイアップ曲で、「さよならbyebye」と「ホームワークは終わらない」はアルバム曲からクライアントが選曲