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perlに関するsamkinoのブックマーク (2)

  • naoyaのはてなダイアリー - Perlプログラマのレベル10 - Perlプログラミング救命病棟より

    プログラマ、と一言で言っても、if文の意味をようやく理解したばかりの駆け出しのプログラマもいれば、汎用的で優れたライブラリを量産できるような凄腕のハッカーもいる、つまりはピンきりです。 Perlプログラマに関してはどうでしょう。一流のPerlプログラマになるためには、見えない階段があるようです。use strict を使い始めたらその階段を一歩上ったと言えるでしょうし、正規表現を理解したときも一段あがることになると思います。リファレンス、クロージャ、オブジェクト指向、CPANモジュール、mod_perl、MVCフレームワーク。それらも階段を構成する材料の数々と言えるでしょう。 さて、Perlプログラミング救命病棟という書籍から、ちょっと長いですがそんなPerlプログラマのレベル10のリストを引用してみます。 レベル1: Perl 関係の書籍や資料を何も読んでいない。Perl がプログラミン

    samkino
    samkino 2016/03/25
  • 第31回 encoding:いつまでもjperlから抜け出せない方に | gihyo.jp

    いまさら使う人はいないと思っていますが かつて、jperlと呼ばれるものがありました。これは当時まだシングルバイト文字にしか対応していなかったPerl体にパッチをあてて日語(など)の2バイト文字をより直感的に扱えるようにしたもので、いまとなっては史料的価値しかありませんが、1990年代にはそれなりに重宝されていましたから、筆者を含めて、お世話になったことのある方も少なからずいることでしょう。 jperlはその後、ライブラリレベルで日語対応できるようにしたjcode.pl(1992年)や、その流れをくむJcode.pm(1999年)を経て、2000年にリリースされたPerl 5.6からは家のほうでUnicode対応が始まったことで、その歴史的役割を終え、開発も事実上終了したのですが、困ったことに、それから10年がたったいまなお、jperlを求めたり、勧めたりする動きはやまないようです

    第31回 encoding:いつまでもjperlから抜け出せない方に | gihyo.jp
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