18日、フットボールサミット/サッカー批評のトークイベントが阿佐ヶ谷LOFTで開催されました。 一部のバルセロナ論もおもしろかったのですが、二部の松本育夫さんによるチーム作り・選手育成論はとくに含蓄に富んだ内容で、自身の体験を通じてクラブ運営の問題点を指摘した松本育夫さんのダメ出しが、どういうわけかすべて今の浦和レッズに当てはまるという結果に。 ・Jリーグのチェアマン・大東和美がラグビー出身であることについて。「サッカー界はそこまで人材不足なのか!」 →浦和レッズの橋本光夫代表も、やはりラガーマン。 ・「(千葉は)オシムサッカーをやるために小さくて走り回る選手集めたのに、ことしのサッカーは長身センターフォワードにボールを当てるサッカー。不良在庫になっている選手がいる」 →コンビネーションサッカーを掲げたフィンケからペトロビッチに監督が代わり、山田直輝・柏木陽介らでオランダサッカーをする
2011年10月18日 レッズプレス!!読者による大宮戦選手採点&寸評 一つのチャンス、一つのピンチが明暗を分ける…大宮戦 採点は投票数が一番多かった点数を採用しています。コメントは、採用された点数に投票した方の中から選んでいます。※( )内は投稿者のハンドルネームです。レッズプレス!!では、番記者採点との比較ができます。 ■加藤順大 5.5 最近守りに入り消極的なプレーが多い。(getch) ■平川忠亮 5.5 サイドバックは攻めるのも仕事のはずだが、時間と共に消えていった。(Mr.K) ■濱田水輝 6.0 ラファエルのマーカーとして奮闘も、失点場面では剥がされてしまっていた。この一発による敗戦をシーズン後、痛い授業料だったと振り返る事はできるのか? (やのじ) ■永田充 5.0 あの場面、ラファェルをフリーにしたら話にならない。水輝のほうが安定していた。(赤髭) ■野田紘史 5.5 負
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く