あけましておめでとうございます。 今年もちょびちょび更新ではありますが、どうぞよろしく。 さて、天皇杯も終わり、Jリーグは2008年度の全ての日程が終わった。 今年も色々あったねー、というわけで、当ブログでは恒例の外国人得点依存率について今年はどうだったのか、というのを調べてみた。毎年正月に俺は何をやってるんだろう。 去年の調査では外国人依存率が高いチームが上位に来る、という結論だったが、今年はいかに。 では、早速今年のデータをご開陳。どどーん。 やはり上位陣で優勝争いに絡んだチームは軒並み高い数字を出していることがわかる。優勝した鹿島は44.64%、川崎が49.23%、名古屋は41.67%、大分は36.36%と、J1全体の平均である33.21%を上回っている。清水はちょっと例外的ではあるが、アウレリオがあまりにもポンコツだったためにやむを得ない。やはり、優勝争いに絡むには外国人選手の活躍
2008年12月18日01:06 カテゴリJリーグオワタ\(^o^)/ Jリーグ放映権=不良債権 現行締結されているJリーグ放映権契約は、5年契約のうち2年が経過。 年間50億円のうち、スカパーが30億円を負担するという無謀な契約であり、 早くも先行きが懸念されている状況だ。「サッカー批評」の最新号で スカパーのJリーグ担当・田中執行役員がインタビューにこう答えている。 Jリーグの独占放送を始めるにあたり、クラブ関係者の前で言ったのは 『5年後の観客動員数を前年度836万人から120%アップの 1000万人にしてください』ということ。増加分を世帯数に換算し その40%がJリーグを視聴可能なサッカーセットに入ってくれたら 我々のビジネスが黒字になるという試算がある。実際に始めてみると 1年目は21%、2年目は27%まで来ている。Jリーグの観客動員も 増加しており、毎年5%ずつ増えれば、5年目
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