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考え方と子供に関するsammyaddのブックマーク (8)

  • エピソード - 視点・論点

    「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。

    エピソード - 視点・論点
  • 日本から捨てられた土地で生まれて

    この話をフィクションと思われてもいい。嘘松認定されてもいい。誰かの目に触れるだけで嬉しいから。 私は北国の相当の田舎で生まれた。コンビニも車がなければ行けない場所にあるようなところだ。当然電車なんて走っていない。ファミレスもないし、地方都市の象徴と言われているイオンなんてものはない。地方都市とも言えない部類の地域だった。 私は小さい頃から勉強ができた。少なくても幼稚園の頃にはひらがなはかけたし、繰り上がりの足し算も誰にも教えられずにできた。漢字は一度見たらすぐに覚えた。だから読んでいた物語に出てくるような高学年向けの漢字も2、3年生の頃には書くことはできた。周りがなぜ同じようにできなかったか理解できなかった。 そんな私を親も当然理解できなかった。周りの大人は中卒と高卒しかいなかった。学校を出れば男は工場だの大工だの漁師だの農家だのになるもの、女はさっさと結婚して子供を2、3人は生むのが当た

    日本から捨てられた土地で生まれて
  • 子供が自立してつまんない愚痴

    エンジニア。男社会で働くかっこいい女……なんてリベラルな追い風もなく、珍奇な奴として変人に混じって働いてた。入院した先で会った研修医の男の子に一目惚れして結婚結婚後も2人目までは頑張って勤めてたけど、旦那方のお家に昔から勤めてらしたお手伝いさんが亡くなって、三人目の育児もきつくなったので辞めた。それから四人目を生んでずっと専業主婦として生きてきた。今はその末息子がやっと就職したおばあさんよりのおばさん。 子育ては、やり出したらのめり込む気質だったから、ともかくとことん付き合おうって決めて育てた。長男妊娠中に読んだ、エジソンの母親の話にすごく感銘を受けてたのと、その頃ちょっと流行ってた教育研究者の影響ね。 子供のためなら海でも山でもコンクールでも海外でも連れてって、付き添って、送り出して、一緒に勉強した。 親がこんなこと言うのも、エゴ丸出しで良くないかもしれないが まさに自慢の作品たち!

    子供が自立してつまんない愚痴
    sammyadd
    sammyadd 2020/07/30
    ふふふふふ、って笑えた。
  • 結婚を考えてた彼女がいじめっ子だって知った

    Facebookに1年付き合ってた彼女とのツーショット写真を初めて載せてタグを付けたら高校の同級生からメッセージがきた。 「もしかして(彼女の名前)さんと付き合ってるの?」って。 聞くと同級生は彼女と当に地元が一緒で出身中学がも同じだった。 いじめてたんだって、中学の時一部の女子を順番交代で。 いじめいじめて、飽きたら標的を変えていじめる、みたいな感じで、順番で。 いじめの具体的な内容は悪口ばらまいて孤立させたり、男子に頼んで殴らせたり、給にゴミ入れてべてるのを笑ったり、保健室登校になった子を保健室までわざわざ追いかけて大声で悪口言ったり。 むかし彼女から昔いじめられたことあるの、私は被害者だったのって聞いたことがあったんだ。 中学3年の時、女子から無視されていじめられてたって。 でも正しくは 「女子バスケ部の子の彼氏を寝取ったから女子バスの反感を買った」のと「今までのいじめが露呈

    結婚を考えてた彼女がいじめっ子だって知った
  • カブトムシを買ってもらった

    ボクと、6歳になる息子、そしてカブトムシ 三人が三人と一匹になったのはまだ日差しがそれほど強くない頃だった 居間でテレビを見ていると、息子がさっと立ち上がり一瞬視界を遮ってのほうに駆けていく 「カブトムシ見に行ってくる」律儀な報告をすませると今度は玄関の方へ早足で向かう 今日だけで三度目の光景 こっそりと音の去った方向を覗き見る そこにはキラキラと目を輝かせてやまない、カブトムシに恋をしてしまった少年の姿を見つけた その楽しげな息子の姿を見ていると、ふと昔の自分を思い出す ボクもカブトムシを飼っていた 小学校に入る前のことだったと思う 20年以上も昔のことだ、ボクはまだ幼く、その頃の全てを憶えてはいないのだろうが 大きなカブトムシと、笑みをたたえる幼いボク その光景が強く強く、ボクの記憶に焼きついている 両親を亡くしたボクは祖父に育てられた 祖父は決して自分のことを父と呼ばせることはな

    カブトムシを買ってもらった
  • 子供を作るのは鬼畜の所業。それか馬鹿。

    「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」という暴力 - キリンが逆立ちしたピアス http://d.hatena.ne.jp/font-da/20130612/1371012059 http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/font-da/20130612/1371012059 障害児を産むのが恐い http://anond.hatelabo.jp/20130613094716 子供を作るのは鬼畜の所業両親が子供を作れば、子供は生まれてきて様々な体験をする可能性があります。 子供がどうなるかはまったくわかりませんが、それを作るかどうかを最終的に決めるのは両親です。 作りたければ作ればいい。作りたくなければ作らなければいい。 この増田の趣旨子供を作る人たちの多くが見落としているか軽視しているであろうと思

    子供を作るのは鬼畜の所業。それか馬鹿。
  • もうすぐ子どもが生まれます

    ここ最近盛り上がっている、子どもを産むことに対するネガティブな言説を読みあさってしまったが 私は来月出産予定の臨月妊婦だ。 子どもを産むことは鬼畜の所業、馬鹿、親のエゴ、生まれない方がマシ・・・ そんな言葉の渦のなかで、私のお腹からまた一人子どもが生まれようとしてる これらの増田には強く非難される鬼の所業だろう この増田に共感するとブコメしてた人たちにも 私は20代のころうつ病にかかって、毎日死にたいと思っていた 同級生のようなキラキラした20代を送ることができず、引きこもって屈としていた それこそ、生まれてきたことが間違いだと思ったし、自分みたいな人間は生きる価値もないと思っていた その時すごく思ったのは、こんなに毎日死にたいと思っているのに、どうして自分はなかなか死なないのかってことだったんだけど 何度か自殺未遂を試みるんだけど、どうしてもうまくいかなかったんだよ 怖くて恐ろしくて泣

    もうすぐ子どもが生まれます
  • パパママ必見! 「魔の2歳児」を愛すべき10の理由 – ロケットニュース24(β)

    「魔の2歳児」という言葉がある。天使のような赤ん坊が小悪魔に変わる時期――自我が芽生え、ヤダヤダが増える我が子に多くの親が手を焼く。この時期が早く過ぎることをひたすら願う人も多いだろう。 しかし自らも2児の母であるライターのローレン・ワーナー氏が「魔の2歳児を愛すべき10の理由」という記事で、なぜこの時期が大切で素晴らしいかを綴っている。小さな子どもを持つ読者の皆さんにも、ぜひ参考にしていただきたい。 1. 決断力 2歳児の、こうと決めたら譲らない頑固さは親の頭痛の種かも知れない。しかし何かを要求したり選び取ったりする意志力は、大人になった時のひたむきさや自信に繋がっていく。今朝はご飯とパンどちらをべたいかなど、選択肢を与えて自発的に考える習慣をつけてあげよう。 2. 創造力 壁に落書きしたりタンスに虫を入れたり、親を悩ませる行動の数々。しかし全てを叱って禁止しては、伸びるはずの創

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