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著作権と動画に関するsammyaddのブックマーク (2)

  • 違反動画の抜け道ふさぐYouTubeのシステム--検出率99%超

    グーグルは11月24日、動画共有サイト「YouTube」で提供されている著作権管理サービスの仕組みを紹介した。 現在、YouTubeには1分間に35時間分の動画が投稿されているという。これらの動画の著作権を管理する上で課題となるのが、「膨大な数の動画のコントロール」と「動画の権利者の把握」だ。 YouTubeではサービス開始当初、これらの課題に対し、著作権違反動画を繰り返し投稿するユーザーのIDを削除する「3ストライク」、申告を受けて削除された動画のハッシュ値と同一の動画を2度と投稿できない「MD5ハッシュ」などの技術で対応してきた。また、権利者が複数の動画の一括削除をYouTubeに依頼できるツールも提供していた。しかし、動画が加工されてしまうと、MD5ハッシュでは検知できないという新たな課題も発生していた。 そこで2007年10月14日に提供開始されたのが、権利者が自身のコンテンツを発

    違反動画の抜け道ふさぐYouTubeのシステム--検出率99%超
  • 常識破りの番組購入方法でヤフーの動画配信が黒字化へ | 週刊ダイヤモンド ITBizNews | ダイヤモンド・オンライン

    ヤフーの動画配信サービス「GyaO!」が年明けにも黒字化しそうだ。背景には、業界の常識を破った新たな番組購入方法がある。 ヤフーは、2009年4月に、USENの動画配信サービス提供会社「GyaO」の株式を51%取得し、自社の「ヤフー動画」と統合。会社名とブランド名はGyaOを存続させて今に至っている。 ヤフー出身で新生GyaOの社長となった川辺健太郎氏は動画配信にかかわったことのない、いわば素人。だからこそ、業界の常識に、違和感を持った。 動画配信サービスには、無料配信と有料配信の2つがある。現在、日での主流は無料配信のほうだ。無料配信は、作品の前後に流れる広告からの収入が配信会社の売り上げとなり、それが作品の購入費や、システム運営コストに充てられる。 これまで動画配信サービス会社は、たとえばハリウッドの人気映画ならば、権利を持つ映画会社に事前に数百万~数千万円も支払っていた。映

    sammyadd
    sammyadd 2009/09/30
    配信回数で事後清算。これが常識ではなかった。
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