2008年4月23日のブックマーク (2件)

  • ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2

    ※追記あります。 拙書を読んで下さった人から面白いメールをもらった。「ところでラッセンって何だったの?」という話(の内容とは直接関係ない)。 ‥‥ラッセンか。そう言えばいたなそんな人が。 ハワイの海やイルカの絵を描いているあのラッセンです。御存知ないですか。別に知らなくてもいいのですが。日向けのホームページに絵の画像がたくさんある。「あー、あのサーフィンショップとかに飾ってありそうなイラストか」と思い当たる人はいるだろう。もっともイラストじゃなくてアート、絵画として売られている。 こちらを見ると、絵以外のところでかなり評判が悪い。エコロジストのサーファー画家ということで売っているラッセンだが、ほとんど不良外人の扱いだ。 しかし、なぜラッセンの絵がそんなに人気があるのか。 日人ってそんなに海とイルカが好きだったのですか。 以下、その方の承諾を得てメールから抜粋(ちょっと長いです)。途中

    ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2
    samo1000
    samo1000 2008/04/23
    絵に罪はない。ラッセン絵がこういう扱いを受けるようになったのは売り方の問題。ヤンキーに大きな訴求力を持ってたってのは同意。「明解」なんだよね。でもラッセンの絵を好む人を叩いて優越感得るのも気色悪い。
  • 僕が非コミュである原因 - 遥か彼方の彼方から

    戯言僕はコミュニケーション能力がかなり低い人間です。2人で歩けば会話は途切れ、3人以上で歩けば会話に参加しない。 その原因が、何となくわかった気がします。話すのが苦手だからでは決してないんじゃないかなと。軽蔑の眼差しを向けられることを覚悟であえて書くと、僕は他人への興味がかなり薄いです。どうでもいいとは言わないまでも、わざわざ聞こうとは思わない。普段どんな人だろうが、どんなものが好きだろうが、気にしないし気にならない。詮索したくないからというのも理由の一つではありますが、まず僕の方から相手のことについて質問することはないです。「バイトしてるんだ」「へえ、何のバイト?」といった、最低限レベルの受け答えは何とか出来ますが、逆に言えば「バイトしてるんだ」とでも言われない限り「何のバイトしてるの?」なんてことはまず聞かないです。 興味を持てない。だから聞かない。会話はもちろん続かないし、人の会話に

    samo1000
    samo1000 2008/04/23
    中学以降の、急激な共通話題の消滅についていけなかった。同年代の人たちがどういうスタイルで生きているのか分からない。そういう意味で出てくる、相手が生きているってリアリティの無さが怖い。