辛くて苦しくて騒いでいる人に注目が集まり始めたらもう大丈夫。ネットでもリアルでも物語の中でも、崖っぷち犬を救おうとみんなが必死になっている間に黙って殺される側にある人が愛おしい。もしその人も崖っぷち犬化したらまた別の人を探すけれど、あまりにも早く崖犬化されて置いてきぼり気分を味わったり、一瞬レーダーから目を離したらもう反応が消えていたり。
辛くて苦しくて騒いでいる人に注目が集まり始めたらもう大丈夫。ネットでもリアルでも物語の中でも、崖っぷち犬を救おうとみんなが必死になっている間に黙って殺される側にある人が愛おしい。もしその人も崖っぷち犬化したらまた別の人を探すけれど、あまりにも早く崖犬化されて置いてきぼり気分を味わったり、一瞬レーダーから目を離したらもう反応が消えていたり。
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
まぁ、ここ数日、アレな流れだけど、もうちょい書いておこう。 こないだ、ついったーで深夜色々と話をした時に、大体、言いたいことは書いてしまったのだけれど。 フェミニズムという思想の潮流がある。 僕がこれを知ったのは、大学の頃で、法学で美人の教授(関係ない)にジェンダー関連の講義を受けた時のことだ。なんで法学?って話になるのだけれど、この教授、セクハラとかDV関連の裁判とかの話をよく扱ったからだ。当然だけど、これらに関する書籍とかを調べると、どうしてもフェミニズムに行き当たってしまうわけだ。 で、なんだけど、歴史的の分野でも、フェミニズム史観なんてものがあって、フェミニズムの思想から再構成された歴史の分野というのもあるわけだ。これがなかなか面白い。 僕が好きなフェミニストは、シモ-ヌ・ド・ヴォ-ボワールなんだが、まぁ、彼女の思想自体は、今じゃフェミニズムの古典に属するが、彼女と哲学者サルトルの
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
仮の話だが。たとえば僕が、RV車の座席で眠る幼児だったとして。あるいは南洋に生まれた仔猫だったとして。中絶を決意した母親のうちにある胎児だったとして。パロマのガス器具を使っていたとして。自分の意思とは別に、突然に死を与えられる可能性はゼロではない。路上で兇刃に襲われることもありうる。自宅が放火されることも。痴情のもつれで首を括られることも。あるいは戦場で飛び交う弾丸、あるいは重厚な回転ドア、あるいは誤作動するエレベータ。それぞれ可能性は極小であるけれども、僕らは日常において、死に至るさまざまな理由の中をすり抜けながら生きている。結局最後は死ぬとして、一体どのような経緯で死ぬのがもっとも無念だろうか? もしも僕が死ぬとしたら、突然現れた殺人者に面と向かい合って命を落とすよりは、他人の不注意で死ぬほうが無念な気がする。機械の設計ミスによって死ぬのは、なおさら無念だろう。「殺される」ならば、少な
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