恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日本に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…
■ワーキングプア ビデオに録りつつ最後のほう30分くらい見た。事例としてはガソリンスタンドでバイトしているお父さんと養護施設の子どもと雑誌拾いで生活している若者のあたり。 とりあえず誰かあのお父さんに奨学金制度のことを教えてあげたらよいと思った。そしたら少しはマシかも…バイト4つも掛け持ちしたら過労で倒れてしまいそうだよ。でも今って、塾とか行かないといい成績を保っていい大学に行くのも難しいっていうよね。 雑誌拾いの若者(といってももう30過ぎだ)が小学校時代に書いた「将来の夢」のところを見て悲しくなった。 アルバイトお父さんの息子も弁護士になりたかったと言っていた(家の事情を考えて中1とか小6で夢を諦めようとする子どもたち)。 子どもの頃は皆無邪気に、スポーツ選手になりたいとか医者になりたいとか弁護士になりたいとかピアノの先生になりたいとか書く。そこは希望に溢れている。 もちろん子どもの頃
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