世界で一番Sサイズのグレーのパーカーが似合う自称ちょいヲタのいもちん*1がある日尋ねました。 いも「ねえおねいまん、お泊りのとき男物のYシャツ着たことある?」 もち「ない。あるの?いもちんは。」 いも「ないーー。ねえ、あれ、襟と袖がごわごわすると思うの。どうして男の人は着せたがるのかなあ」 もち「着せたがるとかじゃなくて、丁度いいからじゃない?」 いも「・・・?」 もち「まだパジャマも置いていないような関係ってことでしょ。」 いも「・・・??」 もち「パジャマも置いていなければぱんつもないわけでしょ。相手のぱんつを借りてはけるほど、慣れていない間柄なわけでしょう。Tシャツ一枚だと、よほど男が大柄で女が小柄じゃないと、、、隠れないでしょ。つまり、男物のだぼだぼYシャツからは、お互いに非計画的なお泊りである(った)ことが推測できるよね。」 いも「やゃあああ。」 もち「・・・単なるコスプレかと思
■「配達がつらい」 郵便局の非常勤職員、2千通を隠す http://www.asahi.com/national/update/1106/TKY200611060280.html こういう事件、以前にもあったような。まあ個人的にこの人が根性のない怠け者のダメ職員だったのかもしれないし、一日のノルマがどれくらいで、そのうちのどの程度が未配達になっての2000通余りなのかよくわからないが、体調がまだ本調子になっていなかったとすれば、やはり「つらい」、どうしてもできない、ということはあるだろうし、持ち帰って「能力が無い」とみなされたら雇用の継続にさしつかえるというような考えもあったんだろうなと想像。 昔から正月のちょっと後になると、大量の配達が面倒で捨てられていた年賀状の話が出てきたりしてたが、こういう普段の配達で、配達しきれない郵便が出ちゃうってのはどうなんだ。体制見直したほうがいいんじゃない
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