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nintendoに関するsamoyed-dogのブックマーク (3)

  • 任天堂の新型ゲーム「Wii」、25,000円で12月2日発売

    任天堂は14日、新型家庭用ゲーム機「Wii」の説明会「Wii Preview」を開催した。Wiiの発売日は12月2日で、価格は25,000円。 体スペックなどはすでに発表された仕様から大きな変更はなく、CPUには90nm SOI CMOSプロセスのPowerPC CPUを、GPUには90nm DRAM混載CMOSプロセスのシステムLSIを搭載し、データ保存領域として512MBのフラッシュメモリを内蔵。入出力端子としてUSB 2.0×2、SDメモリカードスロット×2、センサーバー接続端子×1、新仕様となるAVマルチ出力端子×1をサポートする。 対応メディアはWii用の12cmディスクのほか、ゲームキューブ用8cmディスクにも対応。ゲームキューブ互換仕様としてゲームキューブメモリカードスロット×2、ゲームキューブコントローラポート×4も搭載する。 IEEE 802.11g準拠の無線LAN機能

  • 社長が訊く Wii プロジェクト - Vol.1 Wii ハード編 第2回

    いや、あきれるというよりは、途方に暮れました(笑)。 開発当初のころは私も、 「どうしてこんなに小さくする必要があるのかな」と 少し疑問に思ってたんですけれども、 開発が進むにつれて、その意図がわかってきまして。 つまり、Wiiという機械は、できるだけ リビングのテレビまわりの中で、 「目立たない存在」であるべきだと理解できたんです。 テレビのまわりというのは、みなさんよくご存じのように、 さまざまなAV機器がひしめきあっています。 ゲームキューブというのは、コントローラがワイヤードでしたから 遊ぶときには、当然、前に持ってくることになります。 ところがWiiはワイヤレスですし、 ポインティングデバイスの機能を持つコントローラの性質上、 テレビの近くに体を置いてもらわなくてはいけないんです。 そうすると、物理的に、スペースが限られてくるわけですね。 考えられるのは、テレビの横の小さなスペ

  • 社長が訊く Wii プロジェクト - Vol.1 Wii ハード編

    完成したWiiを前にして、私は思うのですが、 ふつうにゲームの新しいハードを作ろうとしたら、 こういうものはきっとできないと思うんです。 なぜWiiは、こういうマシンになったのか。 どういう考えのもとにWiiというものはできたのか。 それを、この連載を通してお伝えしていきたいと思っています。 まず、プロジェクト全体を統括して見ていた竹田さんに訊きます。 いちばん最初に「こういうハードを作ろう」と思っていたときのこと、 そして、最終的に完成したWiiを見ての感想などを教えてください。 Wiiの開発が始まったのは、 ゲームキューブがリリースされてすぐのころです。 私たちは、ひとつのハードが形になると すぐにつぎのマシンを考え始めるわけなのですけど、 当然ながら、すべての部品や技術にイチから着手するわけではなく、 世の中にあるテクノロジーをベースにしていかなくてはならないんです。 というときに、

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