2016年7月23日のブックマーク (4件)

  • いったい誰の土地? 深刻な実態|NHK NEWS WEB

    全国各地で、所有者が誰か分からない土地が増え、防災対策や環境保護などの足かせになっています。こうした問題の背景には、土地の所有権が登記されないまま放置されている実態があります。どんな問題が起きているのか。打開策はないのか。各地の現場を取材しました。(土地問題取材班) 北海道東部の霧多布湿原。300種類を超す植物が群生する花の湿原として知られ、国際的にも貴重な場所です。所有者が分からない土地は、こうした貴重な自然を後世に残そうという活動にも暗い影を落としています。 湿原に豊かな水を供給している周辺の山林の中には、荒れ放題になっているところもあります。その手入れをしようと、地元の環境保護団体が調べたところ、山林は私有地で、登記簿を見ると、所有権が登記されたのは87年前でした。当時は、9人の共有地とされていましたが現在の所有者が誰かは分かりませんでした。 なぜ、所有者が分からなくなるのか。土地を

    いったい誰の土地? 深刻な実態|NHK NEWS WEB
    sampaguita
    sampaguita 2016/07/23
    "所有者が亡くなった後、登記がされなければ、その土地が誰のものか、分からなくなることがある" "一定以上の価値がなければ、固定資産税の対象にはならず"
  • パトカーにはねられ男性死亡 岐阜 | NHKニュース

    警察によりますと、男性は近くに住む会社員の平田茂男さん(58)で、病院に運ばれましたが、胸や腰などを強く打っており、まもなく死亡しました。 現場は片側1車線の見通しのよい直線道路で、パトカーを運転していた大垣警察署の31歳の巡査部長と、助手席の23歳の女性巡査にけがはありませんでした。 運転していた巡査部長は「対向車に気をとられていたらドンという音がして何かに乗り上げた」と話しているということで、警察は事故の詳しい状況を調べています。 大垣警察署の宗宮英雄署長は「亡くなられた方に対し、心からご冥福をお祈り申し上げます。再発防止に向けた教育を徹底していきます」とコメントしています。

    sampaguita
    sampaguita 2016/07/23
    "路上にいた男性" "近くに住む会社員" 「対向車に気をとられていたらドンという音がして何かに乗り上げた」
  • デング熱に感染 新潟の30代女性が死亡 | NHKニュース

    フィリピンに滞在していた新潟県内の30代の女性が、帰国後に蚊が媒介するデング熱に感染していたことが分かり、21日、医療機関で死亡しました。 検査の結果、今月19日にデング熱に感染していることが確認され、21日、死亡したということです。女性は国内では蚊に刺されておらず、フィリピンで感染したとみられるということです。 ことしに入って、国内でデング熱への感染が確認された人は、今月10日までに173人で、死亡した例は平成17年に1人が確認されて以来です。 厚生労働省は「デング熱の流行地域から帰国後に発熱などの症状が出た場合は、速やかに医療機関を受診してほしい」と話しています。

    sampaguita
    sampaguita 2016/07/23
    昨年ニュースになったときに死亡率は低いと聞いた気はするけれど。 / " ことしに入って、国内でデング熱への感染が確認された人は、今月10日までに173人で、死亡した例は平成17年に1人が確認されて以来"
  • ドイツの商業施設で銃発砲 複数の死傷者 | NHKニュース

    ロイター通信などによりますと、ドイツ南部の都市、ミュンヘンにある商業施設で現地時間の22日、何者かが銃を発砲し複数の死傷者が出ているということです。また、地元の警察が周辺の広い範囲を封鎖して捜査を進めているとしています。

    ドイツの商業施設で銃発砲 複数の死傷者 | NHKニュース