2021年5月19日のブックマーク (1件)

  • 「広告がうざい」と最近言われるのは理由がある。GO三浦が語る“うざい広告、愛される広告”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「緑のお茶」「生理用品の広告」がすぐれているのはなぜ? 「広告がうざい」と最近言われるのは理由がある。GO三浦が語る“うざい広告、愛される広告” 最近、いろいろな意味で「広告」が話題になることが多いように思います。 ただし、批判されてしまったり、「若者は広告を嫌っている」という文脈だったり、あまりいい意味では話題になっていない気が。 今週の新R25は、「いい広告って何だろう?」をテーマに、2人の広告人にお話を聞きます。 【三浦崇宏(みうら・たかひろ)】1983年生まれ、東京都出身。博報堂、TBWA HAKUHODOを経て現在The Breakthrough Company GO代表取締役。4月5日に『「何者」かになりたい 自分のストーリーを生きる』(集英社)を上梓。お母様はオペラ歌手らしい 1人目は、もちろん(?)この人。The Breakthrough Company GOの代表取締役で

    「広告がうざい」と最近言われるのは理由がある。GO三浦が語る“うざい広告、愛される広告”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    sampaguita
    sampaguita 2021/05/19
    "一生代官山の部屋探してると思ってんのか!" / ブランドイメージが確立している大手やテレビCMなどは余裕のようなものが感じられ、うさんくさい業者やネット広告などは「今買えすぐクリックしろ」的なそんな印象。