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  • 沖縄知事選:米紙が異例の社説 辺野古移設、妥協案探れ - 毎日新聞

    米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は1日、「沖縄の米軍縮小に向けて」との見出しの社説で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画に反対する玉城デニー氏の沖縄県知事選当選を受け、安倍晋三首相と米軍司令官らは県民と共に「公正な解決策を探るべきだ」と訴えた。「日米両政府は妥協策を探る時だ」と指摘し、米主要紙が沖縄の基地問題で再考を促すのは極めて異例。

    沖縄知事選:米紙が異例の社説 辺野古移設、妥協案探れ - 毎日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2018/10/03
    "安倍晋三首相と米軍司令官らは県民と共に「公正な解決策を探るべきだ」と訴えた"
  • 北海道:ヒグマ、民家横のわなで捕獲 目撃相次いだ個体か - 毎日新聞

    ヒグマの出没が相次ぐ北海道島牧村で9月29日午前0時20分ごろ、同村原歌町の民家横に設置していた箱わなに、雄クマが1頭入っているのを、巡回していた猟友会員が発見した。クマは同日、箱わなごと山中に運搬し、猟友会に駆除された。 村農林課によると、雄クマは4~5歳とみられ、体長約1.7メートル、体重約106.5キロ。大きさや特徴などから、…

    北海道:ヒグマ、民家横のわなで捕獲 目撃相次いだ個体か - 毎日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2018/10/02
    "民家横に設置していた箱わな"
  • 鳥取県:カメムシ大量発生 被害防止呼びかけ - 毎日新聞

    収穫期を迎えた鳥取県内の梨や柿の果樹園に害虫のカメムシが大量発生している。8月下旬に確認された個体数は平年比で3倍超となり、今後も多発する恐れがあるという。県は9月としては28年ぶりに「病害虫発生予察注意報」を出し、農家に対策を急ぐよう呼び掛けている。【園部仁史】 県病害虫防除所によると、確認されているのは「チャバネアオカメムシ」「クサギカメムシ」「ツヤアオカメムシ」の主に3種類。いずれも通常は山林に生息しているが、エサとなるスギやヒノキの実が少なくなる夏、果樹園の梨や柿を狙って飛来する。果汁を吸って実を変形させたり、落果させたりする被害を与えるという。 平年であれば飛来数は7~8月にピークを迎え、その後は減少する。だが、今年は、スギやヒノキの実の育ちが良く昨年の大繁殖で幼虫も多かったことなどから大発生。同防除所による県東・中部4か所での定点調査で、8月下旬に確認された3種類のカメムシは5

    鳥取県:カメムシ大量発生 被害防止呼びかけ - 毎日新聞
  • 立憲:弁護士の亀石倫子氏擁立へ 参院大阪選挙区 | 毎日新聞

    立憲民主党は、来夏の参院選大阪選挙区(改選数4)に、新人で弁護士の亀石倫子氏(44)を擁立する方針を固めた。亀石氏は弁護士活動の傍ら、テレビ番組のコメンテーターなどで知名度が高く、党側が出馬を打診していた。28日午後にも記者会見して発表する。 亀石氏は北海道出身。2009年に大阪弁護士会に弁護士登録し、主に刑事事件を手掛けている。昨年3…

    立憲:弁護士の亀石倫子氏擁立へ 参院大阪選挙区 | 毎日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2018/09/28
    "大阪選挙区には、自民党と日本維新の会が各2人の候補擁立を目指している他、公明党と共産党の現職が出馬予定" / 自民か維新かみたいなのはほんま勘弁ですからなぁ。
  • 二条城:台風で屋根飾りはがれる 下に徳川家「葵の紋」  | 毎日新聞

    台風21号で二条城(京都市中京区)の国宝・二の丸御殿の屋根から剥がれた飾り金具の下から現れた葵の紋。チョークで形をなぞり目立たせている=京都市提供 今月上旬の台風21号で屋根飾りがはがれた二条城(京都市中京区)の国宝・二の丸御殿で、剥脱箇所から徳川家の紋「三つ葉葵(あおい)」の飾り跡が見つかった。 屋根の板に凹凸が残り、紋は直径64センチで木製か銅製だったらしい。1603年の家康による築城時に取り付けた可能性があるが、皇室別邸となった明治期に…

    二条城:台風で屋根飾りはがれる 下に徳川家「葵の紋」  | 毎日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2018/09/28
    "1603年の家康による築城時に取り付けた可能性があるが、皇室別邸となった明治期に外され、菊の紋など別の飾りで覆われた"
  • 安保理:中露、制裁緩和を主張 対北朝鮮、米国と溝深く - 毎日新聞

    【ニューヨーク渋江千春】27日にニューヨークで開かれた国連安全保障理事会の北朝鮮問題に関する集中討議で、中国の王毅外相とラブロフ露外相は北朝鮮の非核化措置に合わせて、制裁を緩和すべきだと主張した。これに対し、議長を務めたポンペオ米国務長官は国際社会が結束して制裁を続けていく必要性を強調。米国と、中国ロシアとの意見の隔たりが浮き彫りとなった。 王毅氏は「安保理決議は、北朝鮮の対応によっては制裁措置の修正を考慮するとしている。非核化を前進させるため、安保理はその修正を検討する必要がある」と指摘した。

    安保理:中露、制裁緩和を主張 対北朝鮮、米国と溝深く - 毎日新聞
  • サマータイム:議論仕切り直し 「エンジニアがパンク」 - 毎日新聞

    自民党サマータイム導入に関する研究会の初会合であいさつする遠藤利明・元五輪担当相(左)。中央は会長の河村建夫衆院議員、右は中曽根弘文参院議員=党部で2018年9月27日午後1時32分、川田雅浩撮影 自民党は、国全体の時間を夏季だけ早めるサマータイム(夏時間)について、2020年東京五輪・パラリンピックに合わせた導入を見送る方針を固めた。日常生活への影響が大きく、世論の理解が深まっていないと判断した。今夏の猛暑で注目されたサマータイムの議論は仕切り直しになる。 自民党は27日、サマータイムに関する研究会の初会合を党部で開いた。推進派の遠藤利明元五輪担当相は冒頭のあいさつで「半年や1年で…

    サマータイム:議論仕切り直し 「エンジニアがパンク」 - 毎日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2018/09/28
    いやいやいや。 / "研究会会長の河村建夫元文部科学相は会合後、「導入のための研究会だ。どのタイミングなら導入できるか、物理的にどうか、しっかり詰める必要がある」と"
  • 内閣改造:野田総務相、石破派の斎藤農相交代へ 来月2日 - 毎日新聞

    安倍晋三首相は26日(日時間27日)、米ニューヨークで記者会見し、自民党総裁3選を受けた内閣改造と自民党役員人事を10月2日に行う意向を表明した。首相は「しっかりとした土台の上に、できるだけ多くのみなさんに活躍のチャンスを作る」と述べ、閣僚をある程度、入れ替えることを示唆した。 首相は28日に帰国した後、人事の検討を格化させる。10月1日には公明党の山口那津男代表と会談し、大枠を固める方針だ。 会見で首相は、麻生太郎副総理兼財務相(78)と菅義偉官房長官(69)、西村康稔(55)、野上浩太郎(51)両官房副長官を留任させることを明言し、「しっかりと土台として支えていただきたい」と述べた。

    内閣改造:野田総務相、石破派の斎藤農相交代へ 来月2日 - 毎日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2018/09/27
    "野田聖子総務相(58)と石破派の斎藤健農相(59)の交代を検討" "党側では、竹下亘総務会長(71)も交代の方向" "竹下派は総裁選で事実上の自主投票になり、同氏は石破茂元幹事長(61)を支持"
  • 北海道地震:被害総額 観光業も含め2119億円 - 毎日新聞

    地震による土砂崩れに巻き込まれた建物=北海道厚真町で2018年9月6日午前8時31分、社機「希望」から佐々木順一撮影 6日に発生した北海道胆振(いぶり)地方を震源とする最大震度7の地震を受けて北海道は26日、総額878億円の復旧・復興対策を発表した。このうち復旧費476億円を含む一般会計補正予算案を28日の道議会に提出する。 対策は補正予算と中小企業に対する融資枠約400億円で実施。災害時の停電に備え、道内のガソリンスタンド200カ所と酪農施設の自家発電・非常用電源整備支援に7億5000万円が盛り込まれた。また、被災企業の資金支援400億円▽土木施設や水道復旧事業費など426億円▽避難所運営や仮設住宅整備費など38億円▽観光客誘致のためプロモーションや割引旅行商品「ふっこう割」などの観光需要回復費約5億円--が挙げられた。 一方、道は公共土木施設や農林水産業、停電での被害額について、18

    北海道地震:被害総額 観光業も含め2119億円 - 毎日新聞
  • 首相:麻生・菅氏ら留任を明言 10月2日内閣改造 - 毎日新聞

    【ニューヨーク高山祐】安倍晋三首相は26日午後(日時間27日午前)、米ニューヨークで記者会見し、自民党総裁選の勝利を受けた内閣改造と党役員人事を10月2日に行う方針を示した。また麻生太郎副総理兼財務相と菅義偉官房長官、西村康稔、野上浩太郎両官房副長官を留任させる意向を明言した。 首相は改造人事について「しっかりとした…

    首相:麻生・菅氏ら留任を明言 10月2日内閣改造 - 毎日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2018/09/27
    "麻生太郎副総理兼財務相と菅義偉官房長官、西村康稔、野上浩太郎両官房副長官を留任させる意向を明言"
  • 事故:ドリフトイベント主催者ら書類送検へ 佐賀 | 毎日新聞

    ドリフト走行の車が観客に突っ込む事故が起きたスキー場の駐車場=佐賀市富士町の天山リゾートで2017年11月12日午後2時10分、社ヘリから上入来尚撮影 佐賀市富士町の駐車場で昨年11月、タイヤを滑らせて走る「ドリフト走行」のイベント中に乗用車が観客に突っ込み4人が負傷した事故で、佐賀県警はイベントを主催した市内の自動車整備会社の30代の男性社長を業務上過失傷害容疑で、乗用車を運転していた20代の男性を自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で佐賀地検…

    事故:ドリフトイベント主催者ら書類送検へ 佐賀 | 毎日新聞
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    sampaguita 2018/09/27
    "コースと観客の仕切りはコンクリート製の花壇だけで、安全対策が不十分で注意義務違反があったと判断"
  • 東海第2原発:新規制基準に適合、被災原発では初の合格 | 毎日新聞

    原子力規制委員会は26日の定例会で、日原子力発電が再稼働と最長20年間の運転延長を目指している東海第2原発(茨城県東海村、110万キロワット)の安全対策について、新規制基準に適合したことを示す審査書を正式決定した。2011年の東日大震災で被災した原発では初の合格となった。 東海第2は首都圏唯一の原発。再稼働に必要な地元同意について、原電は立地自治体以外の周辺5市にも「実質的な事前了解権」を拡大する全国初の安全協定を結んでおり、難航も予想される。また30キロ圏内には約96万人が暮らしており、事故の際に住民をどう避難させるかが大きな課題だ。 原発の運転期間は原則40年で、規制委が認めれば1度だけ最長20年間延長できる。このため東海第2は運転開始から40年の前日の11月27日までに、今回の新規制基準適合に加え、設備の工事計画と運転延長の二つの審査をクリアする必要がある。両方とも実質的な審議は

    東海第2原発:新規制基準に適合、被災原発では初の合格 | 毎日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2018/09/26
    "立地自治体以外の周辺5市にも「実質的な事前了解権」を拡大する全国初の安全協定を結んでおり、難航も予想される" "30キロ圏内には約96万人が暮らしており、事故の際に住民をどう避難させるかが大きな課題"
  • 東京五輪・パラ:ボランティア募集、始まる | 毎日新聞

    2020年東京五輪・パラリンピックの運営を支える大会ボランティアの募集が26日、始まった。インターネットの特設サイトから応募でき、12月上旬まで受け付ける。面接や研修を経て、8万人のボランティア確保を目指すという。また、東京都も同日、都内の空港や駅で観光案内を務める「都市ボランティア」(3万人)の…

    東京五輪・パラ:ボランティア募集、始まる | 毎日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2018/09/26
    "2020年東京五輪・パラリンピックの運営を支える大会ボランティアの募集が26日、始まった"
  • 広島高裁:伊方原発3号機、再稼働可能に 四電異議認める - 毎日新聞

    運転差し止めを命じた12月の仮処分決定取り消し 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町、停止中)の運転差し止めを命じた昨年12月の広島高裁仮処分決定(野々上友之裁判長=当時)を巡る異議審で、同高裁(三木昌之裁判長)は25日、四電が申し立てた異議を認め、仮処分決定を取り消した。決定が差し止めの理由とした阿蘇カルデラ(阿蘇山、熊県)の破局的噴火について社会通念上、想定する必要がなく、立地は不適でないと判断した。異議審の決定を受け、四電は10月27日に3号機を再稼働させる方針。 高裁段階で初めて示された原発差し止め判断が約9カ月で覆り、3号機は法的に運転可能な状態となった。住民側は他の訴訟への影響などを考慮し、最高裁への特別抗告はしない方針。

    広島高裁:伊方原発3号機、再稼働可能に 四電異議認める - 毎日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2018/09/25
    "同高裁(三木昌之裁判長)は25日、四電が申し立てた異議を認め、仮処分決定を取り消した" "大分地裁は9月28日に決定を出す"
  • 農業改革:無人自動運転トラクターのデモ開始 - 毎日新聞

    農家が見守る中、無人で耕運するトラクター=滋賀県東近江市上平木町の農事組合法人「瓶割の郷ひらぎ」のほ場で、蓮見新也撮影 ICT(情報通信技術)を活用した無人自動運転技術に注目が集まる中、農業分野でも農業機械の無人自動運転に活路を見いだそうという動きが起こりつつある。農家の高齢化や後継者不足が深刻になる一方、農業の効率を図るため、農地の大規模化が不可欠になっているからだ。滋賀県内でも無人自動運転のトラクターの実演が初めて実施されるなど、「農業改革」の波が押し寄せつつある。 無人自動運転のトラクターは全地球測位システム(GPS)に加え、位置情報の誤差を2センチ以内に補正するアンテナが備わっている。リモコンで操作し、人が近寄ると、センサーが作動して自動で停止する。田植えや稲刈りはできないが、代かきや田植え前の粗ごなし、稲刈り後の耕運に使用できるという。

    農業改革:無人自動運転トラクターのデモ開始 - 毎日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2018/09/25
    "リモコンで操作し、人が近寄ると、センサーが作動して自動で停止" "田植えや稲刈りはできないが、代かきや田植え前の粗ごなし、稲刈り後の耕運に使用できる"
  • 米韓首脳会談:トランプ氏、米朝再会談「近く実現」 - 毎日新聞

    非核化、北朝鮮制裁維持が重要との認識で一致 【ニューヨーク渋江千春、会川晴之】トランプ米大統領と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は24日、国連総会が開かれているニューヨークで会談した。両首脳は朝鮮半島の完全な非核化実現のための協力や、米韓同盟の強化策について議論。ホワイトハウスによると、両首脳は非核化のため、北朝鮮に対する制裁の徹底的な履行を維持することが重要との認識で一致した。 またトランプ氏は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との2回目の米朝首脳会談を「そう遠くない将来に実現する」と表明、再会談に強い意欲を示した。開催場所についてトランプ氏は「おそらく(前回のシンガポールとは)違う場所になりそうだ」と述べたが、会談時期については「急ぐことはない」と話すにとどめた。文氏も早期の再会談実現に期待を寄せた。

    米韓首脳会談:トランプ氏、米朝再会談「近く実現」 - 毎日新聞
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    sampaguita 2018/09/25
    "トランプ米大統領と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は24日、国連総会が開かれているニューヨークで会談"
  • シンポジウム:戸田恵子さん 認知症だった母の介護語る | 毎日新聞

    認知症について考える「かがわ認知症予防シンポジウム」が24日、高松市玉藻町のレクザムホールであった。認知症の母親を介護した経験がある女優の戸田恵子さん(61)が講演し、「私が頑張るしかないと思っていたが、危ない時に誰かが手を差し伸べてくれた」と語った。【岩崎邦宏】 シンポジウムは、9月を「認知症予防月間」と定める県が主催。市民ら約800人が訪れた。 戸田さんは愛知県出身。小学5年で劇団に入り、その後に女優デビューした。1979年に声優としての活動も始め、人気アニメ「それいけ!アンパンマン」のアンパンマン役などを担当している。

    シンポジウム:戸田恵子さん 認知症だった母の介護語る | 毎日新聞
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    sampaguita 2018/09/25
    "会話が変だと思ったことはあったが、察知できず緩やかに進んでいた" "愚痴を聞いてくれた友人や、時間があれば母親のいる自宅まで送迎してくれた所属事務所の支援で乗り切れたという"
  • 北海道電力:午前3時、苫東厚真火力4号機を再稼働 | 毎日新聞

    知内火力2号機も 北海道電力は25日午前3時、北海道胆振(いぶり)地方を震源とする6日の地震で停止していた苫東厚真(とまとうあつま)火力発電所4号機(厚真町、70万キロワット)を再稼働させたと発表した。 4号機はこの発電所の3基のうち出力が最も大きい。北電によると地震後に出火したタービンの点検などをした結果、大きな損傷はなかった。24日からの試運転も問題なく、当初復旧予定の11月以降から大幅に早めた。 8月から点検作業中だった知内火力発電所(知内町)2号機(35万キロワット)もこの日再稼働させた。点検は10月27日までの予定だったが、苫東厚真発電所停止による電力不足を受け、作業の前倒しを進めていた。

    北海道電力:午前3時、苫東厚真火力4号機を再稼働 | 毎日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2018/09/25
    "北電によると地震後に出火したタービンの点検などをした結果、大きな損傷はなかった。24日からの試運転も問題なく、当初復旧予定の11月以降から大幅に早めた"
  • 島根:尼子氏ゆかりの地で「山城サミット」 武者行列も - 毎日新聞

    武者行列の見どころの一つとなった広瀬中の生徒らによる鉄砲隊=安来市広瀬町の富田橋で2018年9月23日午前10時31分、根岸愛実撮影 戦国時代に尼子氏が拠点とした国史跡・月山富田城跡がある島根県安来市広瀬町で23日、「全国山城サミット」と「戦国尼子フェスティバル」が同時開催され、県内外の約380人が甲冑(かっちゅう)姿で練り歩く「武者行列」があった。周辺には地元産品などを扱う屋台が並び、家族連れら多くの人でにぎわった。 全国山城サミットは山城を活用した地域活性化を目的に、山城のある地域が毎年持ち回りで開き、今年…

    島根:尼子氏ゆかりの地で「山城サミット」 武者行列も - 毎日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2018/09/24
    "「全国山城サミット」と「戦国尼子フェスティバル」が同時開催"
  • 嗜好と文化「私のポリシー」:第77回 北方謙三さん「友達を裏切らない」 - 毎日新聞

    sampaguita
    sampaguita 2018/09/21
    "調子に乗りすぎて人を傷つけているのに、自分で気が付いていないだけ、なのかもしれない。それが少し怖い。それに、この年になると、誰も何も言ってくれないんだよ"