2009年10月23日のブックマーク (2件)

  • Digital Signal Processing 2002 FY

    担当:デザイン情報学科 メディア情報設計 河原英紀 外部から見えない資料があるという問題への対策を行いました。まだ問題が残っている場合には、指摘して下さい。 内部からも時々見えないことがあるという問題は原因が不明です。問題が発生した場合には、状況を教えて下さい。 年度は、脱落する割合い(例年30%程度)を少なくするため、導入方法を少し変更しました。しかし、その工夫も受講者の努力が伴わなければ効果は期待できません。少なくとも講議時間と同等あるいは数倍の時間を復習や予習、課題の作成に充てて下さい。自分の能力を向上させるのは自分です。受け身で講議に臨んでも能力は向上しません。受け身で得られるのは、表面的なキーワードやマニュアル的な知識だけです。それらは、ハッキリ言ってゴミです。自分で能動的に学んで初めて生きた知識を獲得できるのです。講議では、そのような努力をする人たちに、独学では迷い易い複雑な

  • Web教材:「2007年度 離散数理」学習支援ページ

    ■ 授業科目名: 離散数理 ■ 時間割コード: 140099 ■ 授業科目区分: 専門科目・選択 ■ 対象学生: 数学科 3年生 ■ 単位数: 2 ■ 開講学期: 前学期 ・ 水曜日 4時限 ■ 場所: 総合情報基盤センター 2F 第2端末室 ■ 担当教員: 幸山 直人 ■ オフィスアワー(自由質問時間): * 詳細については、「オフィスアワー」を参照のこと。