2010年12月21日のブックマーク (4件)

  • zizo.elのご紹介です - hitode909のダイアリー

    zizo.elは,文字のスクリーンショットを撮ってWebで共有するためのEmacs Lispです.字のgyazoでzizoです. zizoの使い方 使い方は簡単,共有したい文字を選択して,M-x zizoするだけで,文字のスクリーンショットが撮れます. M-x zizoすると,このようなzizo画像がブラウザで開きます. 生成した画像は友達にメールで送る,名前を付けて保存,FacebookやTwitterに流すなど,現代の様々なライフスタイルに対応しています. ユーザー登録は不要,ディスク容量も無制限です. hotoke M-x hotokeすると,インパクトのあるhotoke画像を作れます. 以下のような関数を定義することで,自由なフォーマットの画像を出力できます.chld=以降のパラメータを変更すると,文字のサイズや色が変わります.詳しくはAPI(後述)のドキュメントをご覧ください.

    zizo.elのご紹介です - hitode909のダイアリー
    samu_i
    samu_i 2010/12/21
  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting
    samu_i
    samu_i 2010/12/21
  • プログラミングのための確率統計 in Haskell

    こんな表のことを確率分布といいます。サイコロをふったときに起こるイベントの確率、たとえば「偶数の目が出る」確率を調べることは、この確率分布からこんな別の確率分布への変換だと考えられます。 この変換は、具体的にはこんな対応です。P(偶数) = P(2) + P(4) + P(6) P(奇数) = P(1) + P(3) + P(5)P(X)がイベントXに対する確率を表しているわけですが、Pを「イベントの集合から[0,1]区間の実数への関数」だとみなすこともできます。確率分布から確率分布への変換は、関数に対する演算でもあるわけです。確率分布を連想リストで表せば、高階関数や代数型を使って、この変換をモデル化できそうです。 以前、このアイデアをSchemeで試してみたことがありました。当時は、そもそも確率についての理解が今よりもいっそうあやしかったし、実装もちゃちでしたが、このアイデアが特別なもの

  • Kinect + HMDでバーチャルリアリティ

    Kinectとヘッドマウントディスプレイを使って、家庭用のバーチャルリアリティ環境を作ってみました解説など:http://game.g.hatena.ne.jp/Nao_u/20101221#p1■使わせていただいた音楽やモデルなどmylist/22788715■マイリストmylist/6938430※新作:『Kinect + HMD + WiiリモコンでバーチャルリアリティFPS』 sm13371937 『Unityで一週間で全方位シューティングゲームを作ってみた』 sm15511199

    Kinect + HMDでバーチャルリアリティ