2016年10月24日のブックマーク (2件)

  • 現役女子高生ファウンダーに“二次創作”に革命を起こすビジネスプランを聞く by 遠藤諭 - 週刊アスキー

    私は、いまでもマンガを読むほうだし昔はコミックマーケットにも出かけていた。'80年代は、同人誌に商業出版とは違った魅力を放つ作品がたくさん出てきて、“軽オフセット印刷”によるまさにメディア革命というものが起きたのを目の当たりにした世代だ。 つまり、マンガとか同人誌とかに少しばかり思い入れがあるのだが、その私とはひと世代以上違う女子校生が“二次創作”に関係するスタートアップを考えているそうだ。昨年、TechCrunchジャパンのハッカソンで一緒に審査員をやらせてもらった“みやこキャピタル”の藤原健真さんに「話を聞いてみて」と紹介されたのだった。 4月半ば、神戸に住む人が角川アスキー総研と大阪のナレッジキャピタルの共催セミナーに来てくれて、“女子高生ファウンダー”こと吉川(きっかわ)あかりさんと会った。マンガの二次創作、つまり同人誌によるパロディやファンフィクション(登場人物やシチュエーショ

    現役女子高生ファウンダーに“二次創作”に革命を起こすビジネスプランを聞く by 遠藤諭 - 週刊アスキー
    samu_i
    samu_i 2016/10/24
    ファウンダー
  • 視野を広げることをひたすら意識して歩んできた人生 - リカレント!

    視野を広げるということ 唐突で恐縮ですが、人生のテーマは何かと問われれば、私は「視野を広げること」と答えることになると思います。 今回はそんな、自分語りの記事。 幼少期から中学生にかけての私は、コンプレックスの塊でした。 家庭環境があまりにも平凡だったのがその理由です。もちろん、今にして思えば平凡な環境ならではのよさがあるのですが、当時の私にとって、平均的なサラリーマン家庭で、母親は専業主婦、東京下町の区立小中学校に通い、中学受験をするわけでもなく、車はトヨタで、家族旅行もたまに近場に行くだけのありふれた生活が、ひどくつまらないものであるように感じていたのです。 同級生が夏休みに北海道や沖縄、ハワイやパリに旅行に行っているのに、私が行ったのは千葉県の九十九里浜。 友人の父親はジャガーに乗ったりベンツに乗ったりする人もいるのに、私はいつもトヨタのコロナの後部座席。 中学受験のためにサピックス

    samu_i
    samu_i 2016/10/24
    Wikipedia病だ。所詮はWikipediaでも手に入る知識を手にして、自分で経験することが重要とか言っちゃう人だ。/ シベリア鉄道とか乗った経験を表現する方法を学んで世界を広げてほしい。