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2010年11月28日のブックマーク (3件)

  • 2010-11-28 - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録

    あの、一応ワスですら、あんまり知らない方のブログにブックマークつける時は、前後の記事を確認すんだケド、ワスの前回の記事にブックマークした方は、前の前の記事で、ワスが『世の中の森羅万象全てと深い関わりを持っているに決まっている、世の中を回しているもの・・・愛の源泉、鈴木早智子さんの御真筆』とか『科学的な見地からすると、もうワスの身体はすっかり毛沢東だと思うんだよ』って言ってるコトわかってんのかなぁ・・・ その後、時々、金さんは、他の国の留学生から「今、なんか大変なんだって?」と聞かれると、「もしもの時は一緒に戦ってくれ!」「OK!ムハハハ」「アハハハ」と冗談が言えるくらい落ち着いて来たし、掲示板の新聞(ワスの学校では新聞掲示板がある)で韓国北朝鮮に関する報道を「やっぱし北寄りっぽいコト言ってるねぇ・・・」とワスら日人と眺めていたら、先生がやって来て、「何でこんな問題が起るのかなぁ・・・?

    2010-11-28 - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録
    samurai_kung_fu
    samurai_kung_fu 2010/11/28
    タイムボカンつうか、「素晴らしき哉、人生」なのでは?
  • 子どものことが大好きな独身男性たち « 破壊屋

    いい男の条件は?というとたくさんある。そんないい男の条件の一つに、日ではあまり注目されてないけど、アメリカでは重要視されている条件がある。それは「良き父親になれるかどうか」だ。 日恋愛モノって、男が将来どういう父親になるのかサッパリ見えてこない。ケータイ小説を読んでいると「こいつは将来育児に押しつけるか、子どもを虐待するんじゃね?」と思ってしまう時もある。ところがアメリカ恋愛モノだと、男がどういう父親になるのかハッキリ明示されるパターンが多い。特に顕著なのが恋愛小説のハーレクインだ。作中どころではなく表紙で主張している。 以前、スットコ部長こと♪akiraさんに教えてもらったネタだけど、ハーレクインの表紙では子どもを抱き抱えているパターンが多いという。調べてみるとあるわあるわ!ずらりとそろったイケメンならぬイクメンたちの画像をご堪能ください。 わはは!子どもを抱きしめるイケメン

    samurai_kung_fu
    samurai_kung_fu 2010/11/28
    それはともかく、ボクは常に両脇に赤ちゃんをかかえて仕事をしています。誰かの。
  • 『日本映画は生きている 監督と俳優の美学』に書いています。 - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ

    今月27日に岩波書店より発売になる『日映画は生きている 監督と俳優の美学』(監修:黒沢清, 吉見俊哉, 四方田犬彦, 李鳳宇)で一章執筆しています。「映像作家としての勝新太郎論」というものです。今までの人生で一番長い評論書きました。 『座頭市』を中心に書いたのですが、『座頭市』だけで映画26と、テレビドラマ版100あるから、資料を観るだけですごく時間がかかった…。プラス『顔役』『警視-K』13がメインの論文です。他にも『唖侍・鬼一法眼』や『御用牙』『痛快!河内山宗俊』も交えてるので、ほんとに時間かかったなあ…。 俳優・勝新太郎は映画斜陽期でもヒット作を飛ばした人でありつつ、監督・勝新太郎は映画に遅れてきた世代です。また、破天荒な振る舞いが多かったので、監督・勝新太郎も現場で無茶をいい、ドラマの予算やスケジュールを無視した行動を中心に語られますが、今回はそういった目線で勝新太郎という

    『日本映画は生きている 監督と俳優の美学』に書いています。 - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ
    samurai_kung_fu
    samurai_kung_fu 2010/11/28
    勝ニュー