タグ

2014年6月5日のブックマーク (5件)

  • シルヴィア・チャン監督、「ジャッキーの名前叫んで命拾い」―台湾紙|レコードチャイナ

    2014年5月26日、台湾で来月27日から開催される「台北映画祭」の主席を務める映画監督のシルヴィア・チャン(張艾嘉)がこのほど、ある学校でプロモーションを行い、コンゴで興奮した群衆に囲まれた際、ジャッキー・チェンの名前を叫んで難を逃れたことを例に、国境なき映画の影響力を学生に伝えた。台湾紙・中国時報が伝えた。 【その他の写真】 シルヴィア・チャン監督によると、コンゴでイベントに参加した際、「突然群衆に囲まれ、騒ぎながら車を揺らされた。当時、車には現地ガイドが乗っていなかった」といい、頭が真っ白になって、「Jackie Chan!You know?My friend!(ジャッキー・チェンを知ってる?私の友人!)」と叫ぶと、騒ぎが一瞬にして収まったという。「ジャッキー・チェンの映画があったからよかった。香港に戻ってから、ジャッキー・チェンに何度も電話して、コンゴにサイン入りの写真を300枚送

    シルヴィア・チャン監督、「ジャッキーの名前叫んで命拾い」―台湾紙|レコードチャイナ
    samurai_kung_fu
    samurai_kung_fu 2014/06/05
    夜中に鏡に向かって「ジャッキー・チェン」と3回唱えたら超常現象おきるよね。
  • 「Free&Easy」6月号が赤瀬川原平氏らの文章を「ねつ造」した問題について - ロック詩人・辻元よしふみのブログ

    ハードロック詩人・辻元佳史(よしふみ)が、日常の些事から時事問題、政治経済・軍事・漫画ゲームまで好き放題に書き流すブログ。 私が所属している日文藝家協会から「文藝家協会ニュース」最新号が届きました。その6~7ページには、「著作権管理部より・先月の相談から」というコーナーがあり、同協会が対応した5件の著作権侵害事件の実例が掲載されています。 その5件目、「相談5」というものを見て驚きました。 タイトルは「勝手に執筆原稿を創作して掲載・・・。とんでもない事件発生」とあります。 以下、文を長いですがそのまま引用します。 ◆ ◆ ◆ 相談5:執筆した覚えもなく、インタビューも受けていないのに、自分の名前の文章が雑誌に掲載されていた、というとんでもない事件が発生しました。 男性向けのファッション誌「Free & Easy」6月号に赤瀬川原平さんのコラムがあります。安西水丸さんの追悼特集ですが、

    「Free&Easy」6月号が赤瀬川原平氏らの文章を「ねつ造」した問題について - ロック詩人・辻元よしふみのブログ
    samurai_kung_fu
    samurai_kung_fu 2014/06/05
    守護霊が書いたのでは? どうも、西郷隆盛でゴワス。
  • アメコミ映画情報局 「X-MEN:フューチャー&パスト」鑑賞後の徹底解説:ネタバレ含む

    ※この記事は映画「X-MEN:フューチャー&パスト」の鑑賞後の解説記事です。つまり、ネタバレしまくっています。まだ作を見ていない人は、読まないことをオススメします。 逆に鑑賞済みの方は、詳しく書いているので色んな謎が解けると思いますし、知らなかった原作ネタを知ることもできると思います。 それでは、作を見た人はこの後の解説記事をどうぞ…! 〇原作「X-MEN:Days of Future Past」について 作「フューチャー&パスト」には原作コミックが存在します。作の原題は「X-MEN:Days of Future Past」といい、その原作コミックと全く同じタイトルです。 では、内容まで全く同じなのかというと、そうではありません。アメコミ映画全般に言えることですが、原作の全てを反映しているわけではないです。 この原作コミックは日語版がヴィレッジブックスさんから発売中なので、詳しい

    アメコミ映画情報局 「X-MEN:フューチャー&パスト」鑑賞後の徹底解説:ネタバレ含む
  • ピンクのサリーは人権の印!わたしらインドのアマゾネス軍団!〜『Gulaab Gang』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    ■Gulaab Gang (監督:ソウミク・セーン 2014年インド映画) えー、その昔ピンクのヘルメットをかぶってウーマンリブを訴える「中ピ連」という団体がありましてな、当時は結構派手にメディアに取り上げられていたものですから、ジジイのオレなんかはよく覚えております。さて今回ご紹介するインド映画『Gulaab Gang』、これは「ピンクのギャング」ってェ意味なんだそうですが、こちらはピンクのサリーを着て虐げられている女性や貧しい人たちの為に実力行使する、という女性たちの集団を描いた作品なんですな。 お話はインドのとある農村が舞台となります。田舎ということもあるのでしょうか、アコギな地主による農民の搾取や女性への虐待が後を絶ちません。そこで立ち上がったのがピンクのサリーを着て共同生活を営む女性たちの集団、「Gulaab Gang」なのであります。彼女らは不正や暴力に対して頑として立ち向かい

    ピンクのサリーは人権の印!わたしらインドのアマゾネス軍団!〜『Gulaab Gang』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
    samurai_kung_fu
    samurai_kung_fu 2014/06/05
    2人ともSRKのヒロインだったことを考えると、いまだバリバリ現役なSRKの怪物っぷりだよなぁ。
  • http://www.loststop.com/wap/index-wap2.php?p=4052