【ニューヨーク=共同】米経済誌フォーチュンが9日発表した2012年版の世界企業500社番付(11年売上高基準)によると、国別企業数で、中国が73社で前年の3位から2位に浮上し、初めて日本を抜いた。日本は68社で2位から3位に転落した。首位は米国で132社。中国経済が成長を続ける一方で、日本の停滞ぶりがあらためて浮き彫りとなった格好だ。中国企業は前年の61社から12社増加したが、日本企業は前年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く