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cnet japanに関するsamuraidaのブックマーク (3)

  • Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan

    現在のウェブには、人間のためには何テラバイトもの情報があるが、コンピュータはこれを利用できない。HTMLのページの内側には、難しい形でフォーマットされていて機械には処理するのが難しい形で情報が詰まっている。いわゆるWeb 3.0は、物のセマンティックウェブの前ぶれとなる可能性が高い。ここでは「Web 3.0」という言葉を、主要なウェブサイトがWebサービスへと変わっていき、世界に対して情報を効果的に示すようになるという意味で使っている。 この変化は、次の2つのうちのどちらかの形で起こるだろう。一部のウェブサイトは、Amazonやdel.icio.us、Flickrなどの例に従い、REST API経由で情報を提供していくようになるだろう。他のサイトは、情報は独自の形式を維持するが、DapperやTeqlo、Yahoo! Pipesのようなサービスを使って作られたマッシュアップを通じて外へ出

    Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan
  • Web 2.0という時代の先にあるもの

    昨年秋からWeb 2.0というコトバを目にするようになり、今年2月の梅田望夫氏の「ウェブ進化論」出版で、日でもそれは瞬く間に広がった。すでに先行して存在していたGoogleAPIなどを用いたマッシュアップサービスやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、ブログなどがそのコトバに包含されるモノとしてとらえ直され、Web 2.0のサービスとしてこれまでとは異なる視点からの評価がなされるようになった。実際、SNSやブログなどを扱う「Web 2.0系企業」の株式公開(IPO)も相次ぎ、コトバだけではなく経済面で実質を伴ったという点で、2006年は「Web 2.0」の年であったといってもいいだろう。 Web 2.0というコトバは、不連続的なイノベーションやパラダイム転換を示すのではなく、ウェブの連続的な変化=進化の到達点を一括りにして表現したものでしかない。そのため、厳密な定義など不可能な

    Web 2.0という時代の先にあるもの
  • Diggの愉しい実験と、ゲームの要素を取り入れた情報共有サイト「Otavo」

    今日はDiggに新たに追加された「Digg Labs」で見られる愉しい視覚表現と、「みんなで一緒に質問の答えやヒントを捜し出そう」というちょっと変わったスタイルのSBSサイト「Otavo」を紹介します。 まずはDigg Labsですが、これはdiggサイトでのユーザーの動きをリアルタイムに伝えるという試みです。diggには以前から「Digg Spy」というページがあり、文字通り片時も休むことなくニュースが投稿され、評価(Digg)されている様子がそこから見られました。Digg Labsにある「Stack」「Swarm」という2つのページも、このDigg Spyと目的は同じ--サイト上の動きをリアルタイムで伝えることですが、「実験室」と銘打つだけあって、なかなか見応えのあるものとなっています。こういう愉しいモノのおもしろさを、口(言葉だけ)で伝えようというのは、それこそ野暮というもの。どちら

    Diggの愉しい実験と、ゲームの要素を取り入れた情報共有サイト「Otavo」
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