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テロと捕鯨に関するsamuraidaishouのブックマーク (3)

  • シー・シェパードがロケット弾で日本船を攻撃 船員3人軽症 緊迫の映像も  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    南極海で日船団に対して調査捕鯨妨害を続ける反捕鯨団体シー・シェパードが11日夕から12日未明(日時間)にかけて、捕鯨船にロケット弾を発射するなど、新たな攻撃を行った。監視船「第2昭南丸」のデッキにいた乗組員3人が酪酸弾の飛沫(ひまつ)を浴び、船内で手当てを受けた。顔面などが腫れる症状があるという。 シー・シェパードは母船スティーブ・アーウィン号(オランダ船籍)と今回のキャンペーンで新たに導入された新抗議船ボブ・バーカー号(トーゴ船籍)の2隻態勢で、日船団を攻撃。ヘリコプターが異常接近して、航行を邪魔したほか、高速ゴムボートも出動させ、捕鯨船のスクリュー破壊を狙って、海中にロープが投げ込まれた。 また、高速ゴムボートからは、到達距離が伸びるランチャーから酪酸弾が投てきされ、捕鯨船の乗組員が飛沫を浴びた。この様子は、米CS放送局のアニマル・プラネットのカメラマンが撮影。映像は、今年夏から

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2010/02/12
    テロリストにはテロリストなりの対応をとらないといけない段階だと思う。
  • 調査捕鯨妨害 「抗議」を逸脱した無謀な行動 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    調査捕鯨妨害 「抗議」を逸脱した無謀な行動(1月13日付・読売社説) もはや、抗議活動とは呼べない。関係各国が連携し、これ以上、調査捕鯨への妨害を許してはならない。 南極海で調査捕鯨にあたっている日の捕鯨船団が、米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」の激しい妨害を受けている。6日には、この団体の小型高速船と捕鯨船団の監視船が衝突し、高速船が大破する事故も起きた。 衝突の原因については、相手に非があると双方が主張している。妨害船の寄港地の豪州と、船籍が置かれているニュージーランド両政府は、原因調査に乗り出す意向を示している。 だが、その原因にかかわらず、まず非難されるべきは、シー・シェパードが繰り返している海賊まがいの悪質な行為である。 捕鯨船団に接近し、海にロープを投げ入れてスクリューを壊そうとしたり、船に有害薬品を撃ち込んだりしている。“新兵器”としてレーザー光線も使い始めた。 事故を起

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2010/01/14
    IWCでは、議長が日本の沿岸捕鯨の再開と調査捕鯨の停止を同時に実施することを提案し、正常化への動きも出ている。
  • シーシェパードの「アディ・ギル号」が衝突して沈没していく様子のムービー

    の調査捕鯨船に対して船ごと体当たりや酪酸の入ったビンを投げつけるなどの武力を行使した「抗議活動」で知られる反捕鯨団体「シーシェパード」が、地球最速のエコボートと称される「アースレース(Earthrace)」を買い取って各種装備を満載した最新型妨害専用船「Ady Gil(アディ・ギル)号」に改造した上で、妨害活動のために南極海に向けて出航したことが昨年10月に明らかになりましたが、日、日の調査捕鯨船「第2昭南丸」に体当たりを行った結果、船が大破して轟沈してしまったことが明らかになりました。 くしくも体当たりを受けた第2昭南丸の乗組員が、Ady Gil号が衝突してくる様子をカメラにとらえることに成功していますが、いつ死傷者が出てもおかしくないような状況となっています。 詳細は以下から。 これがそのムービー。奥に見える黒い船がシーシェパードの妨害船、Ady Gil号です。 YouTube

    シーシェパードの「アディ・ギル号」が衝突して沈没していく様子のムービー
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2010/01/06
    最後のところ、引き波は日本船が避けるようにカーブした軌跡にもみえますが・・・専門家の解説欲しいところ/どっちも想定の上の出来事なんだろうけど、大変だねえ。
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