大阪府は19日、新たに3156人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。 前の週の同じ曜日と比べて、130人ほど減りました。 一方、大阪府は、これまでに発表した5人について、重複があったとして、感染者数から取り下げました。 これで、府内の感染者の累計は94万6847人となりました。 また、7人の死亡が発表され、府内で感染して亡くなった人は合わせて5005人になりました。 重症者は、18日から1人減って、19人となっています。
オミクロン株の拡大で新型コロナウイルス感染症対策のまん延防止等重点措置が18都道府県で3月21日まで延長されています。 全国の重症者は3月6日時点で1354人となっていますが、そのうちの半分以上を大阪府が占め、突出しています。 死者数も大阪府は人口が1.5倍以上いる東京都を上回る4105人(3月6日時点)で、全国ワーストの数字だ。人口10万人あたりの死者数も46人で他の主要都市圏と比較しても突出して高くなっています。 また、感染防止の切り札となるワクチン接種でも大阪府・市は主要都市圏と比べると遅れています... こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。 ご購読のお申し込みはこちら。
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