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ソフトウェアとprogrammingに関するsamurairodeoのブックマーク (3)

  • 「できません」と言わないソフトウェア技術者の話。

    私の知人に、ほとんど「できません」と言わないソフトウェア技術者がいる。営業であれば、「出来ません」と言わない方は普通にいるのだが、ソフトウェア技術者では珍しい。 「GoogleAnalyticsのように、グラフィカルに表示できないですか?」 ⇒「なんとかしましょう」 「1週間以内に実装できないですか?」 ⇒「わかりました」 「応答のスピードを上げられますか?」 ⇒「やってみます」 彼は周りからたいへん頼りにされているのだが、かと言って安請け合いするわけでもない。仕様に問題があれば必ずディスカッションを求め、必ず納期は守る。 私は彼が「やったことはないですが、多分できるでしょう」と言い、そのとおりになったことを何度も見た。 最近すぐに「できません」という社員が増えているとの悩みを経営者の方々からお聞きする。無茶な要求をする 上司や顧客がいるのも事実だろうが、考えもしないで「できません」という

    「できません」と言わないソフトウェア技術者の話。
  • プログラミング初心者が中・上級者になるための近道

    初心者と中級者、上級者の違いとは何でしょうか? 初心者は、 知識が少ない 開発したソフトウェアの数が少ない 中級者・上級者はその逆で、 知識が多い 開発したソフトウェアの数が多い その結果生まれる実質的な差は、 「初心者はかんたんなものしか作れないけど、中級者・上級者は難しいものを作れる!」 ということです。ですから、初心者が中上級者になるには難しいソフトウェアを作るのに役立つ知識を身につければ良いわけです! 難しいソフトウェアとは、 ロジックが複雑で難しい 規模が大きい 性能要件が厳しい 納期が短い など、いろいろな難しさがあります。 これらのハードルに対抗する知識・技術について紹介します。 規模が大きいソフトウェアを作るための技術 規模が大きいソフトウェアを作るための技術には、以下のようなものがあります。 モジュール分割 アプリケーションアーキテクチャ フレームワーク プログラミング作

    プログラミング初心者が中・上級者になるための近道
  • アーキテクチャ設計の難しさについて - arclamp

    アーキテクチャについては、以下のパワポを見て頂くとして。 なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - Devlove 20110423 from yusuke suzuki アーキテクチャ設計を要約すると「"何をやるか"と"どうやるか"のバランスを取る事」となります。 "何をやるか"というのは"システムのミッション"のことであり、ソフトウェア品質モデルで言うところの"利用時の品質"、つまりはシステムのユーザーが何を達成したいのかということです。これは「このシステムが動き出した時、どんな価値を生み出すべきか」を考えることになります。 次に"どうやるか"というのは、2つの話があると思っています。1つめは"静的な構成"としてのどうやるか。2つめは"動的なプロセス"としてのどうやるか。 "静的な構成"というのはクラス構成であり、設定ファイルの構成であり、フレームワークの構成であり、つまり、システ

    アーキテクチャ設計の難しさについて - arclamp
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