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2020年11月29日のブックマーク (2件)

  • 日本銀行が国内株の最大保有者に浮上 時価45兆円 GPIFを抜いたか - 毎日新聞

    日銀が日株最大の株主になったとみられることが28日分かった。株式を集めてつくる上場投資信託ETF)の保有額は既に時価で45兆円に達し、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の日株保有額を抜いたもようだ。日銀による株価の下支えは、金融システムの安定につながったと評価される一方、企業の価値を適正に評価する市場の機能にゆがみをもたらしたとの批判もある。 日銀は10年前の2010年12月にETF購入を開始。現在は原則として年6兆円のペースで買い入れているが、必要に応じて12兆円まで購入を増やせる。 ニッセイ基礎研究所の井出真吾上席研究員の試算によると、日銀のETF累計買い入れ額は10月末時点で35兆円に達した。今月25日には時価ベースで45兆1600億円となり、GPIFの保有額を300億円程度上回った… この記事は有料記事です。 残り310文字(全文667文字)

    日本銀行が国内株の最大保有者に浮上 時価45兆円 GPIFを抜いたか - 毎日新聞
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    第4次中期経営計画 全銀ネットは、「社会的基盤である金融機関間の資金決済およびこれに関連する業務を円滑・安全かつ効率的に実施し、信頼ある金融インフラを構築することにより、利用者の保護、利便の向上を図り、もって国民生活の安定向上に資する」という 経営理念にもとづき、第4次中期経営計画(2022年度~2024年度)を策定しております。引き続き所期の目的を達成するため、ステークホルダーの協力をいただきながら、各目標に積極的に取り組んで参ります。 第4次中期経営計画(2022年度~2024年度) 全銀システムに関するコスト 全銀ネットの透明性向上に係る取り組みの一環として、また、全銀ネットへの参加をご検討いただくに当たっての参考情報として、全銀システムに関するコストの全体像、コスト構造と分担方法 および参加に伴うコストの負担例のほか、内国為替制度運営費の概要および算定方法等を以下のとおり公表してお