祝Java8Launchで発表させていただいた時の資料です. 最新のものはこちらです. http://www.slideshare.net/bitter_fox/ss-35882498Read less
![徹底解説!Project Lambdaのすべて リターンズ[祝Java8Launch #jjug]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3e3620d2726cf6cf9450aa35e4c2ebc28e142b02/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fjava8launch-140321014048-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
Java SE 8では、言語仕様に大きな変更が加わり、新たに「ラムダ式」が導入された。なぜこの機能が必要なのか、コードの書き方はどう変わるのか? 米国オラクルでJava SEのコア・ライブラリ開発チームをリードするスチュアート・マークス氏が解説する。 >> 後編の記事はこちら 2014年3月にリリースされたJava SEの最新版「Java SE 8」における最大の変更点は、言語仕様に大きな変更が加わり、関数型のプログラミング記法である「ラムダ式(Lambda Expressions)」が導入されたことだ。Java SE 8以降のJavaプログラミングでは、このラムダ式をうまく使いこなしていくことが求められる。 「そのためには、なぜこの機能が追加されたのか、どう使えば効果的なのかを知ることが近道となります」と語るのは、米国オラクルでJava SEの仕様策定をリードするスチュアート・マークス氏
【東京】◆Java SE 8勉強会◆女子部もラムダ式に挑戦! - Java女子部 | Doorkeeper に参加してきました! 遅刻してしまって、前半の『Java SE 8の基礎解説』には出れなかったんだけど、 後半の『ラムダ式ハンズオン』で前半の『Java SE 8の基礎解説』で勉強した内容を試してみよう! っていう感じだったので十分楽しめました! 参加者のみなさんは、(会場で手を挙げてアンケートとってたけど、)GitHub使った事ない人がほとんどで、 GitHubに自分のリポジトリありますかって質問に2人しか手が挙がらない感じだった。 でも、GitHubからPJをもってくるところとか、PJをIDEで開くところとかを、 運営の人が丁寧に教えてあげてて、初心者歓迎の言葉にうそはなかったんだ!と思った!*1 1時間半のハンズオンってことだったので、内容は絞ってたけど、 それでも、難しそう!
Javaプログラマーなら習得しておきたい Java SE 8 実践プログラミング 作者: Cay S. Horstmann出版社/メーカー: インプレス発売日: 2014/09/22メディア: 単行本(ソフトカバー) 私にとっては、14冊目の翻訳本になる『Java SE 8実践プログラミング』がAmazon.co.jpで予約受付が開始されました。 目次は、以下の通りです 第1章 ラムダ式とは 第2章 ストリームAPIの使い方 第3章 ラムダ式を使ったプログラミング 第4章 JavaFXによるGUIプログラミング 第5章 日付と時刻の新たなAPI 第6章 並行処理の機能強化 第7章 Nashorn JavaScriptエンジンの活用 第8章 その他のJava 8機能を理解する 第9章 Java 7の機能を復習する インプレス社の紹介ページは、こちらです。 今年は、5月に『APIデザインの極意
前回までの解説でまだ紹介していないStreamインタフェースのメソッドは、いずれも戻り値の型がOptionalクラスという共通点があります。 Optionalクラスは、Java SE 8で導入された新しい概念を表すクラスです。そこで、今回はストリームのメソッドを紹介する前に、このOptionalクラスについて紹介します。 Optionalクラス Javaでコードを書いていると、どうしても避けて通れないのがnullチェックです。 たとえば、リスト1のようにメソッドの戻り値のnullチェックを行うなど、頻繁に書かなくてはならないですし、目にすることも少なくありません。 リスト1 典型的なnullチェック Bar bar = foo(); if (bar != null) { // 正常な場合の処理 } else { // nullの場合の処理 } もちろん、nullチェックは防御的プログラミン
java.lang.Object#hashCode()の性質という記事で書いたのですが、Java の Object#hashCode() の値はただの乱数となっています。 この乱数のアルゴリズムが、Java SE 8 で「線形合同法」から「XORシフト方式」に変更になっていました。 といっても、変更されたのはたった1文字。 VMオプションのデフォルト設定が -XX:hashCode=0 から -XX:hashCode=5 に変わっただけでした。 hotspot-rt Udiff hotspot/src/share/vm/runtime/globals.hpp どういうこと? もともと、Java の以前の実装*1 *2から、Object#hashCode() のアルゴリズムはVMオプション -XX:hashCode=? で選べるようになっていました。 ですが、デフォルトは長いこと 0(=線形
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