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oopとあとで読むに関するsamurairodeoのブックマーク (3)

  • 単一責任の原則(SRP) - Strategic Choice

    単一責任の原則(SRP:the Single Responsibility Principle) クラスを変更する理由は1つ以上存在してはならない。どういうこと?変更理由が2つあるということは、責任(役割)も2つあるということ。そんなジェネラリストなクラスを許さない、という原則。 ところで、「単一責任」って、クラスを作る上で一見当たり前に見える。責任(役割)をそのまま責任ではなく、変更理由としているところがポイント。 この見る角度を変えるところがこの原則の運用の大切な所。なんで?役割を複数もつクラスはもろいクラスだから。 複数の役割を担っているクラスがあって、それをある1つの理由で変更すると、関係のないその他の役割部分にまで影響を及ぼす事になり、その結果予想もしない形でクラスが壊れてしまう。 保守で違う人が修正したら簡単に壊れてしまう。 保守で変更していくと、実装的だけでなく、設計的にもよ

  • オブジェクト指向は禁止するべき - きしだのHatena

    プログラムがまだ不慣れな人が「プログラムちょっとわかるようになったけど、まだぜんぜんオブジェクト指向とかできてません」のように言ったり、ちょっと慣れた人が「このソース、ぜんぜんだめ。オブジェクト指向ができてない」にようなことを言ったり、まるで、オブジェクト指向ができてるかどうかがよいプログラムかどうかを表すことになってるようだ。 Javaのアルゴリズムのに、「Javaなのにオブジェクト指向ができていない」のような書評がついているのを見たときには、お前は何を求めてるんだと思ったりもした。 そのようなオブジェクト指向は、窓から投げ捨てるべきだ。オブジェクト指向はプログラムのよしあしの基準にならない。 むだにHogeインタフェースとHogeImplクラスがあったり、むだにnewするだけのcreateメソッドがあったり、どこで値が設定されてるかわからないオブジェクトがひきまわされてたり、ソースコ

    オブジェクト指向は禁止するべき - きしだのHatena
  • より安全なJavaScriptを書くために、あったらいいよねという機能 - mizchi's blog

    こんな記事があった。 My ECMAScript 7 wishlist | NCZOnline 大雑把にいうと、制限されたgetterがほしいという意見に記事のほとんどが割かれてる。 JavaScriptのデバッグ中、一番つらいものの一つに、未定義値にアクセスしたときにundefinedが代入されており、その結果が次のアクセスにならないとわからないという点だと思う。 o = { a: () => 1, b: () => 2, c: () => 3, d: () => 4 } f = o.e // ここでエラーにならない // 30行ぐらいのコードがあって忘れるとする f() // エラー これが辛い。これを回避するためにどんな仕様が必要か。 というわけで、自分がほしいものはなんだろうと考えてみた。(注意:この記事は上の記事の翻訳記事ではない) 僕自身があんまりES harmonyの議論追っ

    より安全なJavaScriptを書くために、あったらいいよねという機能 - mizchi's blog
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