2008年12月24日のブックマーク (1件)

  • ローマ法王、ジェンダー理論を非難 「人間の自己破壊につながる」

    バチカン市国で枢機卿らを前に演説を行う、ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI、2008年12月22日撮影)。(c)AFP/Max ROSSI 【12月23日 AFP】ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)は22日、バチカンで聖職者向けに行った年末の演説で、ジェンダー理論について、男性と女性との区別をあいまいにし、人間の「自己破壊」につながるものとして非難した。 法王は、ローマ・カトリック教会が神の創造物を守るという時は、「大地や水、空気などを守るということだけではなく、人間を破滅から守ることも意味する」と語った。 米国発祥のジェンダー理論は、性的指向やジェンダーに従って社会が個人に与える役割、自己の生物学的アイデンティティの理解のありようなどを研究するもの。同性愛や性転換者の権利団体は、理解と寛容のために重要なものだとしてこの理論の普及を進めている。 一

    ローマ法王、ジェンダー理論を非難 「人間の自己破壊につながる」
    sanam
    sanam 2008/12/24
    流石魔王、カトリックに潜入してのセルフネガキャン工作ですね!/これを認めたら男らしくない事への非難も受け入れなきゃならない訳だが。女にだけ向けられた言葉だと思ってる人は何なの。