具合悪い、吐きそうって言ってデート断ったら私の好きな桃のゼリー2個とポカリを買って家に来たんだよ。で、お粥も作ってくれて、私は冷えピタ貼って一眠りしたら病人あるあるの「なんとなく回復した気分」になってしまって、彼氏に「ちょっと良くなった」って言ったの。そしたらあいつなんて言ったか
具合悪い、吐きそうって言ってデート断ったら私の好きな桃のゼリー2個とポカリを買って家に来たんだよ。で、お粥も作ってくれて、私は冷えピタ貼って一眠りしたら病人あるあるの「なんとなく回復した気分」になってしまって、彼氏に「ちょっと良くなった」って言ったの。そしたらあいつなんて言ったか
小児(男児)を模したラブドールの購入・使用をめぐる議論がツイッター上で話題だ。 小児性愛嗜好をもつ男性の、オープンアカウントで公開された「ショタラブドール購入・使用レポ漫画」に端を欲した騒動は、ツイッター上で「ラブドール」がトレンド入りするほどの物議を醸した。 このレポート漫画や小児型のラブドールを所持することそのものに対する関する個人的な見解はおいおい述べていくとして。この騒動に関連し、私がどうしても言葉を尽くしたいと思うに至ったツイートが他にある。 「小児型ラブドールを使用することで小児への性加害が助長されると言うなら、とっくに海賊漫画に影響されて大航海時代が来ている」(意訳)というものである。このツイートを晒したいわけではないので、直接の引用は避けるが、間違いなくこういう意図のツイートが流れてきた。 私が見た時点で、数千RTはされていた。 まあそして、このツイートだけではない。ちょっ
ショタコン作家CoCoLo氏(現@CoCoLo_shounen)の謝罪文について~①小児性愛は『性的マイノリティ』?②「実在ショタに手を出す前にショタラブドールを買おう」の問題点https://togetter.com/li/1584168からの続きです。凍結前に謝罪文では「性的マイノリティ」の生きづらさを挙げていましたがそれも同情を得る為の虚飾だったのでしょうか。
ラブドールに関する議論はあまり追っておらずそれ自体はあまり語れることはありませんが、どうも議論を見てるとボタンがかけちがってる感もあります。 b.hatena.ne.jp で、上記エントリーを見て気づきました。 一体誰が何を議論して、なにが対立しているか?は、とても重要なので、「規制派」などと、法的規制を求めてない人も含めるのはいささか問題があると感じますが、今回の件は「明白なルール違反の問題行為」がありそれを問題視する人とそれを問題視しない人という区別ができそうですね。 この件を問題視する人が必ずしも明白なルール違反だとは主張していませんが、問題視しない人のブログなどを見ると、私の見た範囲ではその点に言及さえされていません。 Twitterは明白に準児童ポルノを含む児童ポルノに関連する様々な行為を禁止しています。*1 help.twitter.com id:the_sun_also_ri
世論調査を見ると、ネットもリアルも中道右派~右派で自民系消極支持がめちゃ多くて、左派色の濃いはてなーは肩身狭いっぽいじゃん。 つまり、一般世論とはてなーは意見が合わない。 でも、左派やはてなーが「エロはけしからん」って言い出すような問題では、一般世論も左派的な立場に共感する人が多くなるのってなんだろうね。 右派・保守系だって表現規制エロ規制しまくりだろ、むしろ元々の保守主義はエロに厳しいだろなんてツッコミがあるかもしれんが、こういう場合にネット世論をリードしてるのが左派論陣なのはちょっと見てりゃわかる。 そりゃさ、右とか左とかで分類せずにトピックによって是々非々だと考えれば悪いことじゃねえんだろうけど、他の分野では多くの人間は是々非々態度なんか取れないじゃん。メインの立ち位置から自由になれない。 でもエロ分野は違う。普段の立ち位置関係なく、エロはあかんってことをみんな言い出す。 俺は、政党
2020年05月03日 一部で「ヒラギノ游ゴ氏の上から目線っぷり」が話題になり、プチ炎上。 「フェミニズムって超便利」 「自分にも男性器があることの恐ろしさというか。」 「ああ〜、“女”という枠に自分がうまくハマってない、みたいな?」 などのイラッとする発言のオンパレード 『戸田真琴×ヒラギノ游ゴ対談|“女”の枠組みにはめ込まれたときの違和感』 https://kadobun.jp/feature/talks/41uxhz4oopc0.html 「だからフェミニズムって超便利なんですよね。尊重の技術が体系化された教科書みたいなものなので。このジャンルを知っておくと“優しくしかた”の技術が身につく。」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く