Workとcommunicationに関するsanata0130のブックマーク (3)

  • 仕事を上手に頼む人はやっている。頼み方の6つのコツ | designaholic

    昨日のブログで「仕事を頼むのが不安になる人の7つの行動」を書いたのですが、もちろん頼み方だって重要です。 頼み方次第でトラブルの発生率や作業者のやる気も大きく変わってきます。 ということで上手に仕事を頼むコツをまとめてみました。 仕事の期限はきちんと時間で指定する。 「○日中にやっておいて」、「今週中にお願い」といった頼み方をすることがあると思います。 人によって「今日中=定時まで」ととらえる人もいれば「残業しても帰るまでにやっておけばよい」ととらえる人もいます。十分に時間があって余裕を持ってすすめているならまだよいですが、期限はなるべく時間まで決めた方がよいですね。 作業の目的をきちんと伝える。 1) 「レンガを積んでください。」 2) 「ここに教会を立てるので土台になるレンガを積んでください。」 どうでしょうか?依頼している作業は一緒ですが作業者が受け取る情報が全然違いますね。目的を伝

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  • 営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance

    営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も

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  • フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう!

    「ベンチャー経営者のための資金調達マニュアル Vol.1」で 経営者のベースのスキルアップのための教材として紹介されていた 『図解 フィンランド・メソッド入門』を読んだ。 なにげにここ最近フィンランド・メソッドにはまりつつある・・・。 その中に、フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 すごいので紹介。 このルールをやぶる人がいたら、班長が「それルール違反だよ」と指摘するらしい。 1. 他人の発言をさえぎらない 2. 話すときは、だらだらとしゃべらない 3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない 4. わからないことがあったら、すぐに質問する 5. 話を聞くときは、話している人の目を見る 6. 話を聞くときは、他のことをしない 7. 最後まで、きちんと話を聞く 8. 議論が台無しになるようなことを言わない 9. どのような意見であっても、

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