ヒューマンライツナウはそもそも人権になんか興味がない人たちがやってるから、放射能デマに加担するのもむべなるかな
![あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "ヒューマンライツナウはそもそも人権になんか興味がない人たちがやってるから、放射能デマに加担するのもむべなるかな"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a3cc2b912a59cfc35db2aa99f0f1ee7a214be95c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F436910834556493826%2F5pxGWCzV.jpeg)
はじめに 以下の記事を読んだ。 【現地ルポ】リベラル層の「空気」に、トランプ支持者は沈黙を強いられる 記事の内容はタイトルに尽きている。リベラルが反対の意見を抑圧しており、トランプ支持者は沈黙を強いられてきたという、選挙後よく見かける筋立てだ。結論が先にあって、それにあう事例を集めたという印象が拭えず、もう少し客観的に見たほうがよいのではないか、という感想だ。 私はアメリカの大統領選を詳しく追っているわけではないが、この機会に少し思うところを述べておきたい。 トランプ支持者は沈黙を強いられているのか 上記の記事に限らず、わが国ではどうも「トランプ支持者は沈黙を強いられていた」というニュアンスの言説が自明のものとして受容されているように見受けられるが、そもそもこの点が私には疑問である。 試みに、トランプとクリントンの支持率の推移を見てみる。 直前の世論調査では…|アメリカ大統領選挙|NHK
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