NHK から国民を守る党の候補者が去年大阪を襲った台風21号の動画を今回のものと誤認させるような動画を拡散しているのを見て、きちんと正しい台風情報を日本全国で放送してくれる NHK のありがたさを再確認した。 https://t.co/ykYNww8oiI
安倍晋三首相は13日午前、台風19号の関係閣僚会議で、広範囲にわたる甚大な被害を踏まえ、官邸に非常災害対策本部を設置すると表明した。
大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi いまだに理解していない人が多いが、スーパー堤防は「水害に強い堤防を大都市の再開発と一体化するもの」であって、単純に「水害に強い堤防」であればスーパー堤防など必要ない。限られた予算で早期に防災をするのが目的であれば、スーパー堤防はスーパー無駄遣いだと言っても全く間違っていない。 twitter.com/_torisue5861_/… 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi すごく簡単に言ってしまうと、 水害に強い堤防=高さが高い堤防 スーパー堤防=幅が広い堤防 ということ。高い堤防を作ると周辺地域から見てウォールマリアになってしまうので、いっそ壁の内側も盛土して嵩上げしちゃえば景色も良いんじゃね?というのがスーパー堤防。先に壁作ってからやれ。
自社を少しでも好意的に取り上げてもらいたいのが広報というもの。しかしそうした思いは「もし悪く書かれでもしたら」という不安と背中合わせ。記事が世に出る前に、「原稿確認させてください」と言いたくなるのも無理はありません。実際、言った方もいるでしょう。その結果、メディア側の反応は……。 記事を見せる自由、見せない自由 有名な大新聞からわが社の社長が取材を受けた。どんな内容になるのか。もしかすると悪く書かれているんじゃないか……。 取材から記事が出来上がってくるまでの間のドキドキ感は、いつまでたっても慣れません。そこでつい言ってしまいたくなりますね。「原稿って事前に見させてもらえないんですか?」と。これって実際見せてもらえるのでしょうか。そのとき、マスコミ側はどう感じているのでしょうか。 そもそもの話からします。 「中正公平、わが国民生活の基礎たる経済の平和的民主的発展を期す」 これは(私も今回初
経済産業省は10月10日、2名のジャーナリストについて、大臣会見の取材を「永劫に」禁じる旨を通告した。直接には、同日発売の『週刊文春』で「秘書給与ピンハネ」疑惑(文春オンライン)を報じられている菅原一秀経産相の会見に関する処分だが、同省・野澤泰志広報室長は、政権が変わろうとも「永劫に」と通告した。大臣が誰であろうと今後永久に経産省での会見の取材ができない、事実上の「永久出入禁止」である。 ⇒【画像】菅原一秀・経済産業大臣の就任記者会見 取材禁止を通告されたのは、藤倉善郎(私)と鈴木エイト氏の2名。それぞれ「やや日刊カルト新聞」の総裁と主筆の立場であるとともに、フリージャーナリストとしても活動している。 今回、経産省側が問題視したのは、9月11日に経産省内で行われた菅原経産相の就任記者会見での2名による取材活動だ。 2名はもともと菅原氏と統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の関連や公職選挙法
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