竹内絢香🇬🇧 @ayakatakeuchi56 漫画家・イラストレーター🍏既刊『60s UK STYLE』『がんばらなくても死なない』『万年不調から抜けだすがんばらないご自愛』など🌼ご依頼はこちらへ👉ayaka.takeuchi@hotmail.com amazon.co.jp/-/en/%E7%AB%B9…
6月15日、イギリスのチェスター刑事裁判所は、コリーヌ・ベインズ(59)に有罪判決を下した。ベインズは、就寝中の夫(当時81歳)にバケツいっぱいの熱湯を飲ませ、殺害した罪に問われていた。その熱湯には3キロもの砂糖が溶けていたという。 2020年7月14日、ベインズは沸騰したお湯に大量の砂糖を溶かし、就寝中だった夫の口に無理やり流し込んだ。きっかけは夫との些細な口論だったという。犯行直後、ベインズは近隣住民宅を訪れて助けを求めたが、これも夫の救命措置を遅らせるための「時間稼ぎ」だったことがわかっている。 住民の通報で駆けつけた警官は、ベッドのうえで悶え苦しむベインズの夫を発見し、すぐさま近くの病院に搬送したが、およそ1カ月後に死亡した。 熱湯を飲み込んだ影響で、体の36%がヤケド状態だったといい、その悲惨さが伺える。 そもそも、寝ている間に熱湯を飲まされる苦痛は想像を絶するものだが、なぜベイ
トランプ前米大統領(写真)と側近らが、昨年の大統領選に不正があったとの理由で結果を覆そうとして当時の司法省の抱き込みを図ったものの、同省首脳部がきっぱりと断り、そのうちの1人はトランプ氏の主張を「全く狂気の沙汰」と切り捨てていた。こうしたやり取りを記録した文書を入手した下院行政監視・政府改革委員会が15日、内容を公表した。写真はフロリダ州オーランドで2月撮影(2021年 ロイター/Octavio Jones) [ワシントン 15日 ロイター] - トランプ前米大統領と側近らが、昨年の大統領選に不正があったとの理由で結果を覆そうとして当時の司法省の抱き込みを図ったものの、同省首脳部がきっぱりと断り、そのうちの1人はトランプ氏の主張を「全く狂気の沙汰」と切り捨てていた。こうしたやり取りを記録した文書を入手した下院行政監視・政府改革委員会が15日、内容を公表した。 司法省への働き掛けは最初にトラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く