(記事「呉座勇一と国際日本文化研究センター(その1)」から続く) 今回の記事を書くことにした動機などについては末尾あたりに書きます。 何か(感想とか分かりづらい箇所への説明要望とか)あれば、その下にあるGoogleフォームから私宛に送ってください。 すべてに目を通すことは多分ないでしょうが、善処したいです。 日文研との接触(第1次) 3月に記事「呉座界隈問題と私のTwitter夜逃げ(その1)」を公表した直後、Googleフォームにこういう反応があった。 差し出がましいですが、これだけ呉座氏から誹謗中傷された証拠があるのであれば、日文研に提出したり、弁護士に相談の上で訴訟を検討されてもよろしいのではないでしょうか。 実は私は、当初から一貫して国際日本文化研究センター(日文研)に通報するつもりがなかった。 そんなことをするよりも、日文研助教の呉座勇一は鍵垢で森新之介のことを「本当にバカだね」