「電撃萌王」という雑誌の今月号に「エッチなばんそうこう本」という付録がついているという話を聞いて、早速買ってきました。乳首とアソコを絆創膏で隠した女の子の絵がいっぱい載っている本でした。 萌系には、あまり強くない僕ですが絆創膏と来れば見逃すわけにはいきません。ああ、こりゃあ、いいわぁ…と、十分に堪能いたしました。ええ、そうなんです。僕は絆創膏ヌードフェチなんですね。 恐らく最初の目覚めは、やはり永井豪先生ですね。「あにまるケダマン」という漫画に登場した絆創膏ねーちゃんでした。貧乏で服が買えなくて売り物の絆創膏を貼って隠しているという薬屋の娘さん。これは衝撃でした。 あと、ちょっと絆創膏とは違うけど、これも影響あったかもしれない。真樹村正「ジャンジャジャーン ボスボロットだい!」で葉子ちゃんが切手シールでアソコを隠されるシーン。このギリギリ感が、なんともエロいと思いましたね。 見えるか見えな