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2013年10月26日のブックマーク (2件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 【画像】 香川県内のJR線を走る「アラーキー列車」がマジキチすぎると話題に - ライブドアブログ

    【画像】 香川県内のJR線を走る「アラーキー列車」がマジキチすぎると話題に 1 名前: 断崖式ニードロップ(茸):2013/10/25(金) 22:35:10.28 ID:zjmIEE700 アラーキー列車運行開始 瀬戸内国際芸術祭の作品 香川 写真家の荒木経惟(のぶよし)さんの作品を車体に描いた「アラーキー列車」が12日、香川県内のJR線で運行を始めた。20日開幕する瀬戸内国際芸術祭の作品の一つ。 妖艶(ようえん)な花々や赤ちゃんの人形などが車体全面を埋める。荒木さんの作品に共通する「エロス(性、生)とタナトス(死)」を表現したという。 予讃線や土讃線の快速列車などに使われ、JR四国の泉雅文社長も 「われわれ鉄道屋の常識を完全に超えた」と脱帽。同祭最終日の11月4日まで楽しめる。 http://www.asahi.com/culture/update/0312/OSK2013

    sander
    sander 2013/10/26
    毎日見てるし、たまに乗るし。慣れるもんですよw
  • なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言

    参考リンク:消える書店:ネットに負け相次ぎ閉店 地域中核店も− 毎日jp(毎日新聞) この記事を読んで、ずっと考えていたんですよね、「リアル書店は、どうすれば生き残れるんだろうか?」って。 なんのかんの言っても、僕は「屋さん」が大好きなので。 でも、「値段も同じで、配達してくれて、品揃えもよければ、Amazonで買うよね」と言われると「まあそうですよね」としか言いようがないのも事実ではあります。 都会には巨大な新刊書店がたくさんあるけれど、人口数万人レベルの地方都市では、TSUTAYAが最大の新刊書店、なんていうことも少なくありません。 リアル書店も時代とともに変遷しつづけているのです。 村上春樹の『ノルウェイの森』は1970年くらいの話なのですが、その時代、僕が生まれたくらいの時点で、すでに「商店街の小規模家族経営書店」の経営が厳しくなっていることが描かれています(ミドリの実家のこと)

    なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言
    sander
    sander 2013/10/26
    情にほだされる前に無くなっちまったからなぁ、行きつけの本屋。「親孝行したい時には親は無し」て感じだ