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2014年3月17日のブックマーク (2件)

  • 【読書感想】しんがり 山一證券 最後の12人 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    しんがり 山一證券最後の12人 (講談社+α文庫) 作者: 清武英利出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/08/21メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る Kindle版もあります。 しんがり 山一證券最後の12人 (講談社+α文庫) 作者: 清武英利出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/08/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (4件) を見る 内容紹介 負け戦のときに、最後列で敵を迎え撃つ者たちを「しんがり」と言います。戦場に最後まで残って味方の退却を助けるのです。 四大証券の一角を占める山一證券が自主廃業を発表したのは、1997年11月のことでした。店頭には「カネを、株券を返せ」と顧客が殺到し、社員たちは雪崩を打って再就職へと走り始めます。 その中で、会社に踏み留まって経営破綻の原因を追究し、清算業務に就いた一群の社員がいました。彼らの

    【読書感想】しんがり 山一證券 最後の12人 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    sander
    sander 2014/03/17
  • 「ヤバいぐらいの手応え」 300万DLの無料漫画アプリ「マンガボックス」樹林伸編集長に聞く、ビジネスの展望と「夢」

    「驚愕のスピード。めちゃめちゃ手応えがあってヤバい。コンテンツをもっと充実させないと……」――マンガボックス編集長の樹林伸さんは、ダウンロード数拡大の勢いに驚く。「金田一少年の事件簿」「神の雫」など人気漫画の原作者として知られ、小説家でもある樹林さん。DeNAから乞われ、企画当初から編集長を任されてきた。 アプリ自体は完全無料で、現時点では収益はないが、ビジネス面での勝算は十分にあるという。「日漫画をグローバルに成長させたい」――樹林さんはマンガボックスに、そんな夢も込めている。 縮小する漫画市場 アプリによる「立ち読み」で復活を 日漫画市場は縮小の渦から抜け出せないでいる。1995年の5864億円(コミックス、コミック誌合計の推定販売金額)をピークに、2012年は前年比3.5%減の3766億円にまで落ち込んだ。 縮小スパイラルを断ち切るには、「“立ち読み”を復活させるしかない」と

    「ヤバいぐらいの手応え」 300万DLの無料漫画アプリ「マンガボックス」樹林伸編集長に聞く、ビジネスの展望と「夢」
    sander
    sander 2014/03/17
    ちゃんと分かってる人がやるとこうなります、という良い例。早くマネタイズ出来るといいですね