『声優論』買いました。 第18章 阿澄佳奈──聖と魔が交錯するところ /小森健太朗 ふぅん。 絶賛・批判 読んでからにしてもらおう http://www.youtube.com/watch?v=OqnE82JCIpk へぇ。 (本を読んでいる音) じゃあ読んだから批判するね。 『声優論』18章のまとめ 阿澄佳奈の本領は、ニャル子に代表される<うざかわいい>芝居にある その<うざかわいさ>は、阿澄に内在する「ヌミノーゼ」を想起させる(「聖」に対する)「魔」の要素から来るものである <うざかわいい>もの以外でも、その「魔」を感じさせる好演がニャル子以後見られる ふーむ。なるほどねぇ。 また俗流阿澄佳奈批評がでてきたぞ。 なんか耳慣れない言葉も混じってるし順番にやっつけていくとするか。 『声優論』18章に内在する論理的不備 「ヌミノーゼ」および「聖魔」のメタファの誤用 まずそもそも「ヌミノーゼ」
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