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2015年3月30日のブックマーク (4件)

  • 一人暮らし歴5年の俺がこれから一人暮らし始める奴に教えてあげるスレ : キニ速

    sander
    sander 2015/03/30
    "調理適正がない、時間が無くて自炊できない奴は飯すら炊かない、炊けない"ホンコレ、無理に道具揃えるなよー。でも、道具でもないと自炊スイッチ入らないんだよなぁ。矛盾しとる
  • クールジャパン機構 声優育成などに出資へ NHKニュース

    のアニメやファッションなどの海外展開を支援する官民ファンドの「クールジャパン機構」は海外で声優やアニメ制作などを担う人材を育成する事業を後押しするため「KADOKAWA」の子会社に出資することになりました。 この会社は台湾とシンガポールでマンガなどのイラストレーターを育成する事業を手がけていますが、今回の出資を受けることで、今後、アジアを中心に世界の12の国と地域で、声優やアニメ制作の人材を育成する学校などを展開する予定です。 日のアニメやマンガなどを海外展開する際には、その国の言語や文化にあわせた現地化が必要ですが、日には人材が不足しているということで、今回の出資は人材育成を通じて海外展開を強化するねらいがあります。 これについて、クールジャパン機構の小糸正樹専務は会見で「人材育成の分野も今後の成長分野として海外の需要が獲得できる可能性が高い」と述べました。 また、「KADOKA

    sander
    sander 2015/03/30
    基本「やれることは全部やれ」派なんだが、これは筋悪。お金だけが無駄にくるくる回って気がついたら終わってる案件。得するのは官僚とKADOKAWAだけでちっともクールじゃない
  • 2000時間勉強すれば、英語をマスターできるというのは、本当だった! - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    (追記:外国語をマスターするまでのかかる時間は4000時間。中学〜大学までに復習などを含めて平均2000時間勉強しているため、社会人の場合、残り2000時間勉強すればよい、ということです。このことについて、後日しっかりと記事にします。) (3/30追記:合わせてどうぞ↓) sclo.hatenablog.com 更新時間を朝8時から朝7時に変更します! このブログの読者さんは早起きさんが多いかな〜と思い、1時間早めることにしました。 目覚めにこのブログを読むと、1日を元気にポジティブにスタートできる。そんな、読者さんのモチベーションが高まるような記事を書いていきます。 それと、もう1つお知らせ。今日から新しい雑誌に入りますよ〜(*^▽^*) ★【勉強法】のを30冊読むマラソン、今朝の進捗:8冊目の重要な箇所を自分の言葉でまとめ中。スランプ中...(〜△〜;) ★このブログは毎朝7時更新

    2000時間勉強すれば、英語をマスターできるというのは、本当だった! - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
    sander
    sander 2015/03/30
    フルボッコw「TOEIC の点数が」にしとけば良かったね/ゴールの設定は大事。東京オリンピックで英語需要の高まることを見越してなら、リスニングとスピーキングを重点的に鍛えよう読み書きは後からついてくる
  • 脱藩官僚いろいろ。古賀茂明さんの「『報ステ』内幕暴露」で考えたこと(髙橋 洋一) @gendai_biz

    先週、テレビ朝日の朝生(『朝まで生テレビ!』)に出演した。格差問題でピケティを題材にするというので、その解説(『【図解】ピケティ入門 たった21枚の図で『21世紀の資』は読める! 』http://www.amazon.co.jp/dp/4860637402/)を書いている筆者にも話があったわけだ。 番組における筆者の役割は、の解説だったので、それをやってお役御免、後は、他の出演者の話を楽しんだ。堀江貴文さんの話はいつも刺激的で面白かった。堀江さんとは、その日に、冨山大学のオープンカレッジ(http://enjin01-toyama.jp/open)でもご一緒させていただいた。 朝生で指摘した、民主党の事実誤認 格差問題や貧困問題は、価値観によって大きく対応が異なる分野だ。だから、短時間のテレビ番組では言いたい放題になって終わる。筆者は、価値観の違いによって答が異なる社会問題では、政

    脱藩官僚いろいろ。古賀茂明さんの「『報ステ』内幕暴露」で考えたこと(髙橋 洋一) @gendai_biz
    sander
    sander 2015/03/30
    "報道ステーションの世間に対する影響力を考慮すれば、今の官邸にとって特別の存在でもないことくらいは察しが付く"これが一番きついツッコミかも/これもまた「感情と勘定」のお話