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2020年5月31日のブックマーク (2件)

  • 独占情報:レバノン当局がカルロス・ゴーンを引き渡す可能性

    ベイルートのレバノン記者クラブで大勢の記者に対し、不正会計の罪を問われている日での裁判から逃れた理由を話す日産・ルノーの元会長カルロス・ゴーン。2020年1月8日。(AFP) バッサム・ザザー アラブニュース・ジャパン独占 [video width="1920" height="1080" mp4="https://www.arabnews.jp/wp-content/uploads/2020/06/WhatsApp-Video-2020-06-01-at-12.12.29-AM.mp4"][/video] アラブニュースジャパンが行ったレバノンにおける日産の法定代理人Sakher Hachem氏とのインタビュー音声記録 ベイルート:レバノン当局は国際通貨基金(IMF)からの数十億ドル規模の緊急援助を促し、破産を回避したいなら、日産の元会長カルロス・ゴーンを日へ強制送還しなければならな

    独占情報:レバノン当局がカルロス・ゴーンを引き渡す可能性
    sander
    sander 2020/05/31
    事実は小説より奇なりを地で行く陰謀論的フィクションの趣。で、これが罷り通りそうなくらいなのが今のレバノンの情勢なのか。
  • 「小さな政府」から脱却 立民・枝野代表が政権構想発表 野党結集のイニシアチブ狙う

    立憲民主党の枝野幸男代表は29日の記者会見で、次期衆院選を見据えた政権構想案を発表した。新型コロナウイルスの感染収束後の「ポストコロナ」の社会像として、「小さな政府」からの脱却や支え合いの重要性などを訴えた。 枝野氏は会見で「最大野党の党首として、党内外の思いを共にする皆さんに対する呼びかけであり、提案だ」と述べた。安倍晋三首相が早期に衆院を解散する可能性を念頭に、各野党にも政権構想作りへの参加を呼びかける考えだ。 構想案では、あるべき社会や政治経済の方向性として(1)過度の自己責任論から「互いに支え合う社会」(2)効率性重視から「未来志向の分散型経済」(3)小さな政府から「信頼できる機能する政府」-との目標を掲げた。公共部門の過度な削減を進めた結果、医療や生活を支える体制が脆弱化し、新型コロナの感染拡大で問題が顕在化したとの認識がある。 枝野氏は東日大震災後から構想案を温めてきたと語っ

    「小さな政府」から脱却 立民・枝野代表が政権構想発表 野党結集のイニシアチブ狙う
    sander
    sander 2020/05/31
    と言いながら税収財源論から抜けてなかったりするかもしれんから保留。後、党首が言うたことと他の党員が言うことがズレるのも問題。ガバナンスが無い。出来てるのが共産と維新というのがなんとも。