【大将、タバコ吸うねん。いや、こっち(寿司を握る)の職人がさ。職人がうまい寿司を提供することよりも、自分がタバコ吸いたい欲が勝ってるわけやん? 俺、その人が、そんなうまい寿司を握れるとは思えへんなって思ったな】 4月3日に更新したYouTubeチャンネル『ざっくりYouTube』にて、喫煙マナー問題を提起したのはお笑いコンビ『千原兄弟』の千原ジュニア。 この日はフットボールアワーの後藤輝基、岩尾望との居酒屋トーク動画を公開したのだが、お店が喫煙可能と知るや否や【吉本(興行)の社員ってタバコ吸うよな〜】とのっけからヒートアップ。 その後も、“喫煙者は飲食店の味ではなく、タバコを吸えるどうかで選んでいる”などと“あるある”を披露するジュニアだったが、冒頭のエピソードを思い出すと我慢ならなかい様子で捲し立てた。 なんでも北海道で美味しいと評判の寿司店を訪れた後、同店の職人である“大将”とお酒を飲
お金があっても、ちょっとした出費に躊躇してしまう貧乏性な人は、少なからずいるようだ。 「年収1000万円を超えており、毎月30万円以上積立投資をしているにもかかわらず、服をセール以外では買うことができない」 こう語るのは、年収1100万円、30代前半の男性(埼玉県/企画・マーケティング・経営・管理職)だ。男性はモールに出かけた際も、「各ショップの特価の位置を覚えており、まっすぐに向かってしまう」という。(文:福岡ちはや) 「1人なら1泊8000円を超えたくない」 都内在住の30代後半の女性は、医療関係の仕事をしており年収1500万円。女性は「一人旅行だとドミトリーに泊まるとき」に、自身の貧乏性っぷりを実感するそうで、 「人と一緒だとそれなりのところに泊まるけれど、1人なら1泊8000円を超えたくない」 と宿泊費のボーダーラインを打ち明けた。女性のこの堅実な金銭感覚は、日常生活のいたるところ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く