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ブックマーク / sandi-2.hatenadiary.org (73)

  • 100円ショップで買って役に立ったもの - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    はてなの人力検索にあったので、自分の100円ショップこれはお勧めというものをpick up 1.洗濯ネット サイズもいろいろあるし、破れたら100円ショップで買うといいよ。 2.激落ち○○○みたいの スポンジ。でも水垢とかよくとれる。ガラスのコップとか、茶渋とか簡単に落ちる。 3.オレンジオイルクリーナー 普通に買ったら結構高い。でも、100円でも十分落ちる。レンジフードの汚れとか一発で落とせる。超おすすめ。 4.CDケース 小物整理には役立つね。あと、冷蔵庫の中に入れて使うのも便利だ。キャビネットの中とか、みんなこれで仕分けしていれとくとぐちゃぐちゃにならないよー。 5.雑巾 掃除関係は、100円ショップ無敵やな〜。だけど、クイ○○ルワイパーのシートだけは、家がいいと思うよ。

    100円ショップで買って役に立ったもの - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)
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    sandi 2008/06/19
  • 会社倒産からその後 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    月曜に会社が倒産するということを聞いて、水曜の解散まではあっという間でした。資料やデータを整理したり、後片付けでバタバタして社長から最後の挨拶を伺って、自分が当に何もできなかったことが悔やまれてなりませんでした。解散後、営業の方たちがお茶するというので無理矢理着いていきました。そして不動産市場が大変厳しい状態で、みなさん苦労されていたということを聞きました。銀行からの融資が全く出ないのでは手も足もでないということでした。もっと早く新規事業部が立ち上がってさえいれば、まだなんとかなったかもしれないと思うと、後悔ばかりです。 しかし、あっという間に無職になってしまったので自分の生活のことも考えなければなりません。早く新しい仕事を見つけなければ。またレジュメを作ったり、履歴書の写真を撮ったり、職務経歴書を作成したり、作品集を整理したりとやらなければならないことがてんこ盛りです。国民健康保険や国

    会社倒産からその後 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)
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    sandi 2008/06/17
  • 会社が倒産します。 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    昨日の午後、社長から会社をたたむという通達されました。突然のことなので、何がなんだかわかりませんが、とりあえず目の前のことを淡々とこなしていくしかありません。先程ハローワークに行って、離職票2というのをもらいに行ってきました。自分の離職票を取りに行くという、なんとも感慨深い行いの道すがら、外はとても暑くて、もう夏なんだな〜と思いました。

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    sandi 2008/06/10
  • SOHOで働くクリエイターが家を買うということ - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    6月1日にテレビ東京で放映された「久米宏・経済スペシャル ”新ニッポン人”現わる!」という番組のことを書いたのだが、20代の消費しない若者というような紋切り型の言い方で大変単純化されていたのだが、この不景気な現在で若者だけじゃなくてみんなそんなに思ったよりも消費してないんじゃないかなと思う。 必要なものしか買わないというのは、極めて普通だと思う。まあ、時にはついつい衝動買いをしたくなるときもあるかもしれないけど、それをずっと続けている人はその症状の度合いにもよるけれど、ちょっと買物依存症ぎみ?かもしれない。 そうはいいつつも、みんな貯金していますよ。金額の差こそあれ、将来のために蓄えることは、社会人になって働いてお金をいただくことがどれだけ大変なことかを考えれば、無駄にしたくないと思うのはごく普通のことだと思う。貯金をする理由は目の前の目標のためでなくてもいいと思う。 それで、何故SOHO

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    sandi 2008/06/09
  • TOYO KITCHEN発 ハイテク素材 Carbon Fiberキッチン - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    カーボンファイバー(下)平織りと(上)綾織がある。 まず、ハイテク素材のCarbon Fiber(カーボンファイバー)とは、炭素繊維のことです。炭素繊維には,PAN(ポリアクリロニトリル繊維)を高温で炭化した「PAN系」と、石炭・石油化学の残渣として出るピッチを溶融紡糸後に炭化する「ピッチ系」の2種類があるが、PAN系が炭素繊維全体の需要の90%以上を占めている 。炭素繊維そのものを単体で使うことはほとんどなく、炭素繊維にプラスチックを含浸させて,加熱硬化して成形する炭素繊維強化プラスチック(CFRP:carbon fiber reinforced plastics)として使われる。 これが何故ハイテクか?というと、非常に強度があるが軽いのである。その性能から自動車や航空機などに使われる素材なのであるが、それがデザインとして日常に使われるようになったのである。 3Mのインテリアシートである

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  • チャールズ・イームズ写真展 100 images×100 words【Part10】 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    今回でラストになりました。チャールズ・イームズ写真展で、写真の裏面にあった100の名言を毎日10ずつ載せています。今日は91から100までです。 91.芸術は制作過程に価値がある。魔法のなせる業ではない。 92.子どもたちには、今すぐには何の役にもたたないような出来事やものも尊重するよう教えなければならない。これができないと、人間は次に来る事態を予測することができなくなってしまう。 子どもにとって無駄なことなどないのである。 93.この社会で羨望の的とされるものは、ひどく少なくなってきた…。その空白を埋めるのは、たとえばフランス語やロシア語に精通するといった、観念的なものへの憧れだろう。それを得るための代価が非常に現実的であるということには、感心させられる。得られるかどうかは、学ぶ側の熱意にかかっている。打ち込みさえすれば、それは手に入る。 94.(デザインとは)行動方式である。 すべての

    チャールズ・イームズ写真展 100 images×100 words【Part10】 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)
  • チャールズ・イームズ写真展 100 images×100 words【Part9】 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    チャールズ・イームズ写真展で、写真の裏面にあった100の名言を毎日10ずつ載せています。今日は81から 81.最近アンケートで「美と機能とではどちらが重要ですか?」という質問があった。これは、私にとって頭脳と心臓とではどちらが大事かと問われているようなものだ。 両方大事に決まってる。 82.妥協を強制だれたことはないが、制約は喜んで受け入れてきた。 83.契約書は、当事者のどちらが書いたかわからない表現にするのが理想である。 お互いがハッピーになる道を探るということだろうか? 84.物事を意識的に組み合わせることで個別に作るよりも素晴らしいものができるなら、それはデザインのなせるわざである。 85.もちろん、デザインというものは、必ずしもデザイナーを自称する人によって生み出されるわけではない…。卵入りの生地で素晴らしい三つ編みパンを作る多くに人に、デザイナーでありアーチストであるという意識

    チャールズ・イームズ写真展 100 images×100 words【Part9】 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)
  • 多摩美術大学図書館など5件に作品賞、日本免震構造協会賞|ケンプラッツより - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    多摩美術大学図書館外観 日免震構造協会は、2008年度の日免震構造協会賞を決定した。「多摩美術大学図書館」など5件の作品賞と、2件の技術賞を選んだ。 多摩美術大学図書館は、床付近が細くくびれたアーチで大空間を支えるデザインを実現するため、鉄骨+コンクリート造と免震を組み合わせた構造を採用した 建物だ。同協会は、「建築家、構造家、施工者による緊密かつ高度な共同作業によって生まれた」と高く評価した。このほかに「ソニーシティ」と「日産先端技 術開発センター事務棟」が作品賞を受賞した。作品賞・特別賞は、「武蔵野市防災・安全センター」と「セラミックパークMINO」が選ばれた。 この記事を読んで、昨年参加した大変興味深い内容だった構造建築家の佐々木睦先生の講演でのお話が思い出された。佐々木先生は、伊東氏から送られてきた「せんだいメディアテーク」のスケッチのFAXを見て、「伊東さんは、どうかしちゃっ

    多摩美術大学図書館など5件に作品賞、日本免震構造協会賞|ケンプラッツより - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)
  • チャールズ・イームズ写真展 100 images×100 words【Part8】 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    チャールズ・イームズ写真展で、写真の裏面にあった100の名言を毎日10ずつ載せています。今日は71から 71.問題の構造を正しく理解するためには、周りにあるすべてのものの品質にこだわりを持つことだ。何事にも深く関心を持つことを学ばなければならない。 注意深く観察することにより、身近にあるもの全てから学ぶことができる。 72.私は自分の視点を持っていて…、なおかつその正しさを立証できる人を尊敬する…。それができない人は、俳優のようにただ役を演じているに過ぎないのだ。 73.どんなに見かけが風変わりなものでも何かしら使い道があるというのは、実に興味深いことだ。 74.ディスニーランドに行きなさい。 東京…じゃないよね?しかも命令形で。 75.昔ながらのおもちゃには、素材の使い方に気取ったところがない。木には木らしさがあり、ブリキにはブリキらしさがある。鋳造も美しい。今の時代も含め、時代のクリエ

    チャールズ・イームズ写真展 100 images×100 words【Part8】 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)
  • 「久米宏・経済スペシャル ”新ニッポン人”現わる!」 080601@テレビ東京 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    今、20代の人たちの消費傾向を分析。若い人たちはお金を使わないのである。その理由としては、日と自分の将来が心配だから自己防衛しているというのだ。そういう人が多いらしい。まあ、みんながみんな同じではないと思うけど。 問題というか、確かに若い人が物を買わなければ日の経済に影響があることは確かだろう。若い人をターゲットにした商品が売れなくなる。物を作る人、売る人は考えなくてはならない時期に来ているのだろう。ただ、目新しいだけではものは売れないのである。 《番組の中で、解りやすい傾向として取り上げていたことに以下のことがある。》 1.車に対する所有欲がなく移動の手段と考えている。 2.20代ですでに貯蓄をしている。 3.3分の1はお酒を飲まない。 4.休日は家でまったり。行動範囲が狭い(1マイル<=1.6キロ>族というらしい。) 5.海外旅行には興味がない。 1.車を持たないというのは、今の時

    「久米宏・経済スペシャル ”新ニッポン人”現わる!」 080601@テレビ東京 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)
    sandi
    sandi 2008/06/02
    20代はお金を使わない!?なんてちいさい>自分
  • チャールズ・イームズ写真展 100 images×100 words【Part7】 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    チャールズ・イームズ写真展で、写真の裏面にあった100の名言を毎日10ずつ載せています。今日は61から 61.ありふれたものに、格別の美しさがある… 日では、民芸運動の柳宋悦が同じようなことを言いました。 62.(われわれの制作する映画は、)目の前の問題を理論的に発展させた結果であるか、長い間あたためていた構想をようやく実現させたものであるかのどちらかだ。 イームズは、映像でも素晴らしい作品「パワーズ・オブ・テン」があります。 63. 批評は、請えば得られるものだ。請わなければ、忙しくて誰も気にかけてもらえない可能性がある。 64.アイデアは安いものである。きみのもつアイデアや発見をいつも心に暖めて、熱意を込めて作品に表しなさい。 考え続けることが大切。 65.めまぐるしく変化する映像や、幻覚を誘う映像ばかりで困っていた…。われわれがマルチメディアを利用するのは、専門的な目的のためである

    チャールズ・イームズ写真展 100 images×100 words【Part7】 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)
  • 免震の低コスト化が進む|ケンプラッツ の記事より - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    今、住宅を検討している方が気になっていることというと、耐震ではないでしょうか?居住性も重要ですが、やはり安全は大切だと思います。先日の四川大地震もあり、もしも住宅を購入するならば必ずチェックしておきたいポイントです。 ケンプラッツの記事(免震の低コスト化が進む)では、いままでの考えとは違った免震構造で低価格で実現することができるというのです。とにかく地震が起きたときに、どうやってその衝撃を逃がすかというところがポイントだと思います。 地震はいつ起こるかわかりません。でも、起こってからでは遅いのです。この記事に載っているのは家を建てる基礎の部分への施工ですので、既存の耐震とは違います。しかし、低コストでできるのであれば、検討してみてたいと個人的に思いました。 イビック株式会社地盤減震システム 免震住宅のすすめ―大地震から"家"と"家庭"を守るために (ブルーバックス) 作者: 深堀美英出版社

    免震の低コスト化が進む|ケンプラッツ の記事より - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)
  • チャールズ・イームズ写真展 100 images×100 words【Part6】 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    チャールズ・イームズ写真展で、写真の裏面にあった100の名言を毎日10ずつ載せています。今日は51から 51.あなたたちが実際に見ているのは、2000億の震える細胞だ。プログラムに出ている男はにせものだ。しゃんとしていて顔色もいいし、声もうわずっていない。ずっとハッピーな感じがする。 この発言から、じつは大変センシティブな人だったようですね。 52.われわれの仕事は基的に商人と同じである。われわれが使うツールは、アートと結びつくことが多いが、課された問題や自分で認識している問題を解決するためにそれを使用するのだ。 ポイントは、問題を解決するためにどうするかということ。 53. デザイナーは、ゲストのニーズを予測し、きめ細かい心配りのできるホストのような役割を果たすべきだ。 ゲストとは、デザインしたものを使う全ての人ということ。 54.われわれの建築と家具は、凧に似ていると言われる。その通

    チャールズ・イームズ写真展 100 images×100 words【Part6】 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)
  • オフグリット住宅 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    今朝のJ-WAVEのGood Morning Tokyoという番組で、オフグリット住宅という話題がされていました。オフグリットという言葉を始めて聞きました。オフグリットというのは、電力を電力会社からではなく要は自家発電ということだと思うのですが、とにかくソーラー発電などでまかなうことらしいです。日では、オフグリットという言葉は一般的ではないと思うのですが。(私だけが知らないという可能性もありますが) 以下はJ-WAVE、Good Morning TokyoのHPから日のラジオの内容です。 20年前にアリゾナでオフグリッド住宅を建設し、生活してきたという建築家のトッド・ボガタイさんによれば、年々人々のオフグリッド住宅への関心は高まっているそう。規模は小さいながらも急速に発展を見せているという点で、彼の家とその回りに建つ15軒のオフグリッド住宅地域は、パイオニア的存在となっています。 トッ

    オフグリット住宅 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)
  • 「あなたの中のアートが社会へ開かれる時」宮島達男 080523@六本木アカデミーヒルズ - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    【Part3】 『「時の蘇生」柿の木プロジェクト』は今年で13年目となる。この活動については、作品というよりは社会に開かれたプロジェクトである。プロジェクトを通じて、参加者が何かを表現していくということがアートである。プロジェクトの概要については、宮島氏のオフィシャルサイトにその経緯が記されています。 単に植樹するだけでなく、絵を描いたり、演劇や詩の朗読などの表現が行われる(こういう時にヨーロッパでは自作の詩を朗読することが多いらしい)。被爆二世の柿の木を植えるということをきっかけにして、表現すること(=アート)によって感性を開く。 しかし日の美術界には、このようなことは馴染まない。日では純粋芸術(=芸術のため の芸術)が好まれる傾向にある。 私は被爆二世の柿の木に出会ったときの感動を誰かに伝えたいと考えた。その方法としてアートを使った。 ここで、心に残ったのは「アート」を伝えるための

    「あなたの中のアートが社会へ開かれる時」宮島達男 080523@六本木アカデミーヒルズ - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)
  • 「あなたの中のアートが社会へ開かれる時」宮島達男 080523@六本木アカデミーヒルズ【Part2】 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    まずは、ホスピス・プロジェクトを伝えるNHKの映像が流れる。 2000年、秋田外旭川病院「時の浮遊―ホスピス・プロジェクト」 この病院に末期ガンの患者として入院している相馬さん。彼は病院で過ごす時間にパズルをして過ごしていた。しかし、いくつもの完成させていくうちにパズルに物足りなさを感じていた。アーティストである宮島氏との出会いで、作品を制作することになった。 宮島氏は、デジタルカウンターを使った作品を多く作ってきた。相馬さんが制作した作品は、デジタルカウンターが天井のプロジェクターから床の上に投影される。色やスピード相馬さんが決めて、ボランティアの手を借りながらプログラムしていく。 作品を制作している時は、いつのまにか痛みを忘れている。そして、自分にしかできない作品を作りたいと挑戦している。その時制作していた作品のコンセプトは、草原を駆け回る動物たち。いい作品を作ることが生きがいとなって

    「あなたの中のアートが社会へ開かれる時」宮島達男 080523@六本木アカデミーヒルズ【Part2】 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)
  • チャールズ・イームズ写真展 100 images×100 words【Part4】 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    チャールズ・イームズ写真展で、写真の裏面にあった100の名言を毎日10ずつ載せています。今日は31から 31.実は、私の家系では祖父が18世紀、父が19世紀、そして私が20世紀に生まれている。これだけの時間に幅があるのだから、私がセントルイスで子供時代に受けたしつけも、当然ながら19世紀流のものだった。 21世紀の現在は、もっと変化のスピードが早くなっているからたった数十年で環境が変わってしまう。 32.当にすきなことをしている人の中でも、「一部の才能ある人だけが成功する」という考え方を正しいとは思わない。彼らは何に取り組んでいるにしても、それに長けるすべを身につけているのである。 33.ツールになじみ、目的を持ってツールをデザインすることが、問題に取り組む姿勢に大きな役割を果たす。 34.苦労して湿板を作り、自分で感光乳剤を混ぜていた頃があった。そんなことをして1年ちょっと経ったとき、

    チャールズ・イームズ写真展 100 images×100 words【Part4】 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)
  • タオルではなく、犬です。|It's A Dog, Not A Towel 080521 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    なんじゃ。こりゃ!!でもかわいい〜 http://www.popgive.com/2008/04/its-dog-not-towel.html

    タオルではなく、犬です。|It's A Dog, Not A Towel 080521 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)
  • 「あなたの中のアートが社会へ開かれる時」宮島達男 080523@六本木アカデミーヒルズ【Part1】 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    まず、このセミナーについての説明を。森美術館によるパブリックプログラムです。現代美術を3つのアプローチで考えます。(A)Artアート(B)Businessビジネス(C)Cultureカルチャーに分類して、アートとの社会の関係性についての講義となります。 今回が第1回ということで、宮島達男氏が講師となり、現代美術家としてまた教育者として、自身のこれまでの活動を通して、人とアートの関係性についてお話されました。 2時間という長丁場でしたので、多少のメモを取りました。宮島氏の作家として、アートをどう考えているかということをアーティストではない、観客である人に向けてのメッセージと私は受け止めました。以下、宮島氏の発言は引用としていますが、一言一句そのままではないのでご了承ください。 芸術の社会的役割とは何か?はたして芸術は必要なのか? 人間は、生きるために経済活動をする必要がある。しかし、経済活動

    「あなたの中のアートが社会へ開かれる時」宮島達男 080523@六本木アカデミーヒルズ【Part1】 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)
  • チャールズ・イームズ写真展 100 images×100 words【Part3】 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)

    チャールズ・イームズ写真展で、写真の裏面にあった100の名言を毎日10ずつ載せています。今日は21から 21.苦労は決して見えないものだ。 苦労の後は見えなくとも、熟考の後は感じられるものだと思う。 22.1940年にニューヨーク近代美術館(MoMA)が開催した「オーガニック家具デザインコンペ」で行ったことは、実にわれわれのコンセプト発表だったと確信する。今思えば、その時はその経済性をあまり考えていなかった。 「オーガニック家具デザインコンペ」は、24で語られるエーロ・サーリネンと共に出品している。 23.シンプルで快適な家具を作るという考えがあった。大量生産のよさだけを反映した椅子、制作工程の質が体現された椅子、素材の良さが表れている椅子、そして高い意志を持った作り手によって作られた椅子などである。大げさな言い方に聞こえるかもしれないが、当時はそうした努力をすることが当然のことと思われ

    チャールズ・イームズ写真展 100 images×100 words【Part3】 - Life X Style(ライフ・バイ・スタイル)