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人生に関するsando-haのブックマーク (6)

  • 脳の血管が爆発した話|軟骨

    ごきげんよう。 整形の後編を綴る前に、とんでもないことが起きたので先にそっちをエピソードを供養します。 8月21日。その日も暑い日だった。会社での昼休みにいつも通り楽しく談笑しながらおじさんズと後の一服をしていたら、首の後ろ側が攣ったみたいにピーン!と固くなった感覚と共に結構な痛みが広がってきた。ジワジワと後頭部に広がりながら増していく痛みと若干の吐き気。これは強さも種類も経験したことがない頭痛だ…何かがおかしい…。 そう考えた私は閃いた。 熱 中 症 だ ! ! ! そういえば事務所内にいることもあってあまり水分をとってなかった気がする。そうだ、これが噂の熱中症なんだ。とりあえず頭が痛すぎる。気持ち悪い。無理せず帰ろう。帰ってポカリ飲んで寝よう。 頭痛的に自分で車を運転して帰れる自信がなかったため、両親に会社まで迎えに来てもらい早退した。あまりにも子供部屋おばさんすぎるが緊急時にそんな

    脳の血管が爆発した話|軟骨
  • フリーダム嫁の旦那さんによる漫画「嫁が生きてきた壮絶な16年間」が本当に壮絶すぎて絶句

    Вinаncе 🔶 Promo @freeyomekan 東京だけでも、児童相談所に相談した件数は年間で13万件 でも父親や母親に虐待されてる事なんて周りに言わないし、隠すから 気が付かないで終わってしまうのかもしれません 誰かが気付かないと、虐待って防げないと思う 嫁は16歳で児童相談所に保護されましたが 当に、運が良かったとしか言えない 2019-05-17 17:43:45 Вinаncе 🔶 Promo @freeyomekan 実はまだ完結ではありません。 親元から離れたらそれで終わりというわけではないんです まだ…続きます。 続きはブログで公開していくので、良かったら見て下さい。 またまとまったらツイッターでも公開したいと思っています。 2019-05-19 20:39:38

    フリーダム嫁の旦那さんによる漫画「嫁が生きてきた壮絶な16年間」が本当に壮絶すぎて絶句
    sando-ha
    sando-ha 2019/05/20
    棘のコメント欄から引用 >なぜ嫁さんの過去を記事にしたのか?について、作者さんがブログに書いてらっしゃいます。結構長文です。http://www.freedomyome.xyz/archives/17453965.html
  • ベンチャー転職1年目の教科書 | Goodfind Career

    ようこそカオスと狂気の世界へ! 先日、「ベンチャー転職バイブル」というコラムを書いた。これはその続編だ。 あなたはいざベンチャーに転職して、いよいよ初出社日を迎えようとしている人かもしれない。はたまた、カオスの荒波に揉まれて、なにかの拍子にこのページにたどり着いた人かもしれない。これはそんなあなたに捧げるラプソディだ。 なんでキャリアエージェントが転職後のコラムなんて書いているのかというと、それはあなたに成功してもらいたいからだ。 ベンチャーに転職して水を得た魚のようにイキイキと働いている人を数多く見てきた。 一方で、「なんだこれは!?」とカオスの荒波のなかで、溺れそうになっている人も数多く見てきた。 一人でも多くの人が、ベンチャーという環境を愛してくれるように、その場を好きになってくれるように、そしてそこでのキャリアがより良いものとなり、あなたが世界を変えてくれるように、いつもの通り青山

    ベンチャー転職1年目の教科書 | Goodfind Career
    sando-ha
    sando-ha 2019/05/16
    "自責根性がひねくれて、まったく理性を失ってしまうケースもある。" "内省・反省は重要だ。ただ、メンタルを引っ張られるのは良くない。" /メンタルやられすぎたら無理したらアカンよ。身体優先。療養中の人間より
  • 47歳童貞だけどこの人生、結婚できずに終わるなってはっきり実感するように..

    47歳童貞だけどこの人生結婚できずに終わるなってはっきり実感するようになった 40歳のころはまだ希望があるかなと思って悪あがきしてたけどさすがにもう無理だろうな 童貞のまま人生が終わるっておまえらには絶対理解できないと思う どれだけ人生というものを恨んで憎んで死ぬのか自分が怖い 追記:こんなクソ日記にコメントがいくつかついててびっくりした 吐きだしたい言葉や文章にならない言葉を時々吐き出しておかないとしんどくてやってられなくて、そんなレベルのクソ日記になにかコメントすることあんのかな?って全部読んでみたけど 「47年間の人生で自分に好意を持ってくれる異性が一人もいなかった」という言葉が一番心情にぴったりくると感じた 言いたいことをちゃんと言える人が多くてすごいなと思った

    47歳童貞だけどこの人生、結婚できずに終わるなってはっきり実感するように..
  • ぼくが自殺を決行した話をする

    今だからあんまり気負わずに言えるけど、当時は人生に対して切実な思いを持っていた。もちろん自殺には失敗したから今生きている。 当時、ぼくは20歳でニート生活をしており、よくわからないまま何の目的意識もないまま、とにかくこの先の人生に絶望しながら生きてきていた。 ぼくはそのとき大学を中退してそれなりの年月が経過していた。大学に行ったのも特に目的は無かった。働きたくないし勉強もしたくなかったが、親が金を出してくれるということで、自分の人生に対して責任というものがなく、ただ言われるがままに進学をしていた。受験勉強は全くせず高校時代は家で勉強をしたことはなかったが、学校の授業を高校1年生から2年生まではしっかり受けていたこともあって、受験は成功し、ランクは落としたが大学に進学した。それでもそこそこの国立大学には進学したので、ぼくは同級生のほとんどを見下していたように思う。 大学に入ったときは「遊びま

    ぼくが自殺を決行した話をする
  • 人生に物語は要らない

    先日ホッテントリに上がっていた単著持ち増田のエントリを読んで、そういえば自分も増田が原因でを書いたんだったと思い出した。 数年前、初めて増田に文章を投稿したら2000ブクマ付いた。「文才がある」「物書きとしてっていける」とか言われたので、24万字の文章を書いてKindleで出版した。ぜんぜん売れなかった。人の言うことを安易に信じてはいけないと思った。 そのあとまたホームレスになったので(2年ぶり3回目)しばらく福島で除染作業員として働いた。除染と言うと何か特別なことをしているように聞こえるけど、実はただの土木工事である。肉体労働は久しぶりだったけど、小難しいことを考えず黙々と目の前の作業に打ち込んでいると、頭の中の不純物が取り除かれていく感じがした。 そうだ、僕は物書きになりたいなんて思っていたわけじゃない。そんなものは誰かから押し付けられた「物語」でしかない。いままでも「元ホームレス

    人生に物語は要らない
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