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教育に関するsando-haのブックマーク (2)

  • 「親ガチャ」は存在していて、個人の努力で解決するものじゃない派 - 斗比主閲子の姑日記

    当かどうか分からないんですが、親ガチャって言葉が流行っているらしくて。意味は、ソーシャルゲームのガチャになぞらえて、どんな親の下に生まれるかもガチャガチャみたいで運の要素があり、それでスタートが随分違うってことっぽいです。 最近はうちの子どもたちもガチャの概念を覚えていて、「最初にいいカードが引けないならリセマラするといいってYouTuberが言ってたよ」とウマ娘をやっている私に教えてくれたりしました。リセマラはリセットマラソンで、ゲーム内でいいアイテム・カードが出るまでリセットを繰り返すという意味です。 この親ガチャという言葉がそれなりに支持を得ているのは、日社会で経済格差・教育格差の固定化があり、親の学歴・経済状況次第で子どもの人生が大きく決まってしまうという社会背景があると分析する人がいるとか、いないとか。 中には、「親ガチャなんて存在しない」とか「親ガチャと嘆くのは甘え」みたい

    「親ガチャ」は存在していて、個人の努力で解決するものじゃない派 - 斗比主閲子の姑日記
    sando-ha
    sando-ha 2021/09/16
    "「お前は何者にもなれない」「どこにもいけない」と子どもの頃から何度も刷り込まれて、心を折られ続けてきた人は自分の苦境を脱するための努力をする基礎体力がありませんから。"
  • 誰も教えてくれない、JavaScript初学者がプログラムを書けるようになる方法

    JavaScriptに限らず、プログラミングの基を学んだら何か動くモノ(プライベートプロジェクト)を作ってみたくなります。でも実際にどうやって進めたらいいのでしょうか? 読者からときどき聞こえてくるのは、自分自身でJavaScriptプロジェクトを進める方法が分からないということです。 理由の1つは、記事では具体的な手順が示されるので、手順そのものを自分で考えることがないからです。またプロジェクトに手こずるもう1つの理由は、まだ作りかけの状態なのに他人の完成作品と比べて落胆することです。 実際のプロジェクトの進め方は記事(私のも含めて)で説明しているほど単純ではありません。現実には、プロジェクトは完璧なコードをガンガン書くことではなく、たくさんの試行錯誤とリファレンスを幾度も参照して少しずつできあがるものなのです。 記事では、自分でJavaScriptプロジェクトを進めていく方法を説

    誰も教えてくれない、JavaScript初学者がプログラムを書けるようになる方法
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