ブックマーク / www.4gamer.net (3)

  • メタルユーキさん,「ときめきメモリアル4」の都子があんな話題になるって想像していましたか?

    メタルユーキさん,「ときめきメモリアル4」の都子があんな話題になるって想像していましたか? 編集部:TeT KONAMIが12月3日に発売したPSP用ソフト「ときめきメモリアル4」は,かつて恋愛シミュレーションゲームのデファクトスタンダードと言うべき地位に君臨した,「ときめきメモリアル」シリーズの最新作である。 そんな作の発売後,主にネット上では,主人公の幼なじみであり,通常のゲーム進行上はアシスタント的な立場にいる大倉都子というキャラクターが,プレイの仕方によっては,なかなかたいへんなことになってしまうということで大きな話題を呼んだ。 そこで今回,作のプロデューサーであるメタルユーキ氏に,あの盛り上がり方を目の当たりにしたときの率直な感想や,この作品,およびシリーズの今後の展開について聞いてみた。 「ときめきメモリアル4」発売前後の期待と不安 4Gamer: 今日は,「ときめきメモリ

    メタルユーキさん,「ときめきメモリアル4」の都子があんな話題になるって想像していましたか?
    sandol
    sandol 2009/12/29
  • 社会学者 鈴木謙介氏に,現代社会におけるコミュニケーション論や,そこでゲームが果たす役割について聞いた――「ラブプラス」を中心に

    社会学者 鈴木謙介氏に,現代社会におけるコミュニケーション論や,そこでゲームが果たす役割について聞いた――「ラブプラス」を中心に 編集部:TeT 12→ 鈴木謙介(すずきけんすけ)氏 1976年生まれの社会学者。法政大学大学院社会学研究科修士課程修了,東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。国際大学グローバルコミュニケーションセンター研究員。現在は関西学院大学社会学部で教鞭を執る傍ら,TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」,NHK教育テレビジョン「青春リアル」のパーソナリティとしても活動中。サブカルチャーからインターネット文化,消費文化,若者文化など,幅広い文化についての分析を行っている 関西学院大学社会学部の助教として,グローバリゼーション,若者,情報社会などを専門に研究し,教壇に立っている社会学者の鈴木謙介氏が,「ラブプラス」にはまっているらしい。 このことは,鈴木

    sandol
    sandol 2009/12/27
  • どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く

    どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く ライター:マフィア梶田 KONAMIが明日(9月3日)発売する,ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」は,可愛い“彼女”と過ごす日々を体験できるコミュニケーションゲームだ。現実の日時と連動して発生するさまざまなイベントや,タッチペンを用いたあま〜いスキンシップを楽しめるのが最大の特徴である。 ゲームの概要については先日の記事を参照していただくとして,ここでは作のプロデューサーである内田明理氏と,ディレクターの石原明広氏へのインタビューをお届けする。 なぜこんなゲームを作ってしまったのか? なぜヒロインはあの三人なのか? といった,多くの人が抱いているであろう疑問に加え,開発過程の苦労話などをまとめて聞いてきた。 内田プロデューサーの作品は“コミュニケーション”重視 4Gamer: 日はよろしく

    どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く
    sandol
    sandol 2009/09/03
  • 1