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2014年11月11日のブックマーク (2件)

  • スタバがお洒落って風潮が地方に広まった結果・・・

    蟻の一穴から土手も崩れるとはよく言うけど、 もうそろそろスタバ=お洒落という風潮は終焉を迎えるだろう。 なぜなら、お洒落というのは流行の最先端を行く人間が、 庶民の一歩先を歩いてドヤ顔する事によって成り立つからだ。 一昔前のスタバは上記のようなドヤ顔人間が、 素足でスリッポンを履いて細身のパンツとジェケットを纏い、 ダブルトールラテをすすりながらMacBookairでドヤリングするスポットだった。 それが今やポッコリお腹のおばちゃんから加齢臭のきっつい課長まで も杓子もみんなスタバでコーヒーを飲んでいる。 このフェーズになるとお洒落というポジショニングはじわじわと崩れ去るのだ。 若いOLにもてはやされて一時はヴィトンの売り上げを抜いたコーチのバッグだろうがいまやダサい。 なんでこんな投稿をしたのかというと最近、スタバが病院に次々と店舗をオープンしているからだ。 【参考リンク】http:/

    スタバがお洒落って風潮が地方に広まった結果・・・
    sangasuki
    sangasuki 2014/11/11
    未進出の鳥取にはスナバってカフェがあるらしい。
  • レッドブル創業時の企画書「レッドブルのための市場は存在しない。我々がこれから創造するのだ。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    All photos & illustration by Leading & Company 普段、コンビニなどで200円で売られているレッドブルの原価は10円〜20円ほどなのだと言われます。 では、消費者は残りの190円分は何に対して、お金を払っているのでしょうか? 1984年にレッドブルを創業したディートリヒ・マテシッツがつくった当時の資料には、「レッドブルのための市場は存在しない。我々がこれから創造するのだ。」と書かれており、彼はマーケティングさえ完璧であれば、どんな新しい需要も作り出せると考えていたのです。 ↑レッドブルCEO「レッドブルの需要はない。これから我々が作り出すのだ。」 レッドブルのCEOであるマテシッツ氏は、それを何十年もかけて実現していくわけですが、そう言った意味で、僕たちは、エナジードリンクに対して10〜20円、レッドブルのマーケティングが生み出す精神的付加価値に

    レッドブル創業時の企画書「レッドブルのための市場は存在しない。我々がこれから創造するのだ。」 / リーディング&カンパニー株式会社
    sangasuki
    sangasuki 2014/11/11
    株買おうと 思ったら上場してないんだな